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黄道十二宮星座『ゾディアック』【メダル】
¥1,200
黄道十二宮星座『ゾディアック』 黄道とは太陽の通り道であり、古代バビロニア・ギリシア以来の占星術において、黄道十二宮は人の運命を映す天上の鏡とされ、王や賢者たちは星の配列に耳を傾け、未来を読み解いてきた。 このメダルには、宇宙の秩序と循環が凝縮されており、自らの星の導きを思い出すタリスマン(護符)として、あるいは日々の暮らしに星々のリズムを呼び込みたい方へ、星の言葉を宿す一枚である。 【黄道十二宮 星座】 牡羊座《アリエス》 ― 勇気と始まりの象徴 牡牛座《タウラス》 ― 豊穣と安定をもたらす力 双子座《ジェミニ》 ― 知恵と交流を司る風の子 蟹座《キャンサー》 ― 家庭と守護を抱く母性の星 獅子座 《レオ》― 威厳と創造を示す太陽の獣 乙女座 《ヴァルゴ》― 純粋と秩序をもたらす収穫の乙女 天秤座《ライブラ》 ― 調和と正義を示す均衡の秤 蠍座《スコーピオン》 ― 深淵と変容を抱く暗黒の刺 射手座《サジタリウス》 ― 探究と自由を求める天空の射手 山羊座《カプリコーン》 ― 忍耐と成就を導く大地の角獣 水瓶座《アクエリアス》 ― 革新と理想を注ぐ天空の水瓶 魚座 《ピスケス》― 夢と慈愛を映す海の双魚 size : 4cm material : alloy
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『木星第7護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第7護符《7th Pentacle of Jupiter》】 『金運を整え、浪費を抑え、自信を失った心に勇気を灯す護符』 【概要】 木星第7ペンタクルは、持ち主の金運を向上させると同時に、無駄遣いや浪費を抑える力を持つ護符です。さらに、自信を失ったときに心を奮い立たせ、前向きな行動を促す力もあると伝えられています。財の流れを整えるだけでなく、精神的な節度と勇気を授ける「静かなる導き手」として、持ち主の人生に安定と活力をもたらします。 【原書・解釈】 護符に向かいて真剣に祈り、くり返し詩を唱えるがよい。 汝、貧困に苦しめられることなくなるであろう。また、宝を守りし霊を追い払い、それを手に入れること能う。 旧約聖書の『詩篇」13篇7節「主は弱い者を塵から起こし、貧しい人を芥から引き上げ、彼らの君主たちとともに、御民の君主たちとともに王座に着かせられる」が書かれている。この祈りをくり返し唱えることで、金運をよくし、浪費を押さえることができるようになる。 また、これは経済的な困難からの救済だけでなく、精神的な低迷からの回復も象徴していると解釈されます。 さらには、自分自身に自信がなくなったとき、全く自分の才能が見えなくなったときに、このペンタクルはあなたに大きな力を与えてくれることだろう。そして、今芽生えかけているチャンスを大きく膨らませてくれるとある。 【使用のタイミング】 • 金運を高めたいとき • 無駄遣いや浪費を抑えたいとき • 自信を失い、前向きな気持ちを取り戻したいとき • 節度ある生活を意識したいとき 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「金銭感覚の安定」や「精神的な回復」の象徴として活用できます。収支の見直しや貯蓄の意識を高めたいとき、または落ち込んだ気持ちを立て直したいときに、心の支えとなるでしょう。瞑想やアファメーションに取り入れることで、節度ある豊かさと前向きな意志を引き出す助けになります。 【まとめ】 木星第7ペンタクルは、金運を整え、浪費を抑え、自信を失った心に勇気を灯す力を持つ護符です。節度ある繁栄と精神的な回復を求める場面に最適であり、現代では金銭感覚の安定や前向きな意志の象徴として活用できます。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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『木星第6護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第6護符《6th Pentacle of Jupiter》】 『地上のあらゆる危険や災いを防ぎ、平穏と安全をもたらす護符』 【概要】 木星第6ペンタクルは、地上に起こる災厄や不運を防ぎ、持ち主に安定と守護をもたらす力を持つ護符です。神聖な図形と神名が組み合わされ、自然災害や突発的なトラブル、精神的な混乱などを遠ざける霊的な防壁として機能します。穏やかな日常を守るための「静かな盾」として、持ち主の周囲に安定した気流を生み出します。 【原書・解釈】 この護符、日々、敬意を払いて扱い、周囲に記されし「かくして汝は死することなし」の詩を唱えるがよい。すべての地上の危機から汝を守ってくれよう。 十字の腕の部分の言葉は、セラフ、ケルブ、アリエル、サルシス、という天使の名であり、四大元素の支配者である。 また、詩句は、「詩篇』22の16、17、「私の手足を引き裂きました。私は、私の骨をみな数えることができます」とある。 【使用のタイミング】 • 不安定な状況や災害の予兆を感じるとき • 心身の安全を守りたいとき • 旅や移動、重要な決断の前後 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「安全」「安定」「災厄除け」の象徴として活用できます。日常生活の中で不安を感じるときや、環境の変化に備えたいときに、心の守りとして身につけることで安心感をもたらします。災害対策や精神的な安定を意識する人にとって、穏やかな日々を守るための象徴的なアイテムとなるでしょう。 【まとめ】 木星第6ペンタクルは、地上の災いを防ぎ、平穏と安全をもたらす力を持つ護符です。不安定な状況や災害への備えとして最適であり、現代では災厄除けや精神的安定の象徴として活用できます。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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『木星第5護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第5護符《5th Pentacle of Jupiter》】 『幻視と霊的洞察をもたらす、夢見と占術の護符』 【概要】 木星第5ペンタクルは、夢や瞑想、占術の中で幻視を得る力を持つ護符です。持ち主の霊的感受性を高め、象徴的なビジョンや直感的なメッセージを受け取る助けとなります。神聖な図形と神名が組み合わされ、意識の深層に働きかけることで、隠された真理や未来の兆しを垣間見る力を授けるとされます。 【原書・解釈】 ペンタクルの内部のヘブライ文字は、円周の詩句の最後の五つの単語から取られている。これらの文字は、組み替えられてある神秘の名を形成している。詩句は『エゼキエル書』から取られていて、「わたしがケバル川のほとりで、捕囚の人々のうちにいた時、天が開けて、神の幻を見た」とある。 『創世記』においてヤコブが天に続く梯子を夢に見た出来事は、この護符の力によるものである。強き力を持つ護符にして、汝に幻影を見させる。 【使用のタイミング】 • 占いや霊的な儀式を行うとき • 夢見や瞑想でメッセージを受け取りたいとき • 創作やインスピレーションを求めるとき 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「インスピレーション」や「潜在意識との対話」の象徴として活用できます。瞑想や夢日記、創作活動に取り入れることで、象徴的なイメージや直感的なひらめきを得る助けとなります。スピリチュアルな探求を深めたい人や、創造的なビジョンを求める人にとって、心の扉を開く鍵となるでしょう。 【まとめ】 木星第5ペンタクルは、夢や占術の中で幻視を得る力を持つ護符です。霊的な感受性を高めたいときや、象徴的なメッセージを受け取りたい場面に最適です。現代ではインスピレーションや潜在意識との対話の象徴として活用できるでしょう。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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『木星第4護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第4護符《4th Pentacle of Jupiter》】 『莫大な財運と名誉を呼び込む、繁栄の護符』 【概要】 木星第4ペンタクルは、持ち主に豊かな財運と高い社会的地位をもたらすとされる護符です。木星の象徴的な図形と神名が組み合わされ、物質的な成功と名誉の両方を引き寄せる力を宿しています。努力が実を結び、周囲からの信頼と評価が自然と集まるような「繁栄の磁場」を形成すると伝えられています。 【原書・解釈】 木星の4のペンタクルは、富と名誉を手に入れられる護符である。だが、その発動には一定の条件がある。 『巨解宮に木星が入りしときの木星の日、木星の時間に、この護符、銀板に彫れば、次、財産と名誉を得られん。』 『巨蟹宮に木星が入りしとき』 → 12年に一度訪れる周期 (2025年06月10日06時04分~2026年06月30日14時52分) 『木星の日、木星の時間に』 → 木曜日の日没後3時間目から1時間以内 『この護符、銀板に膨れば、汝、財産と名誉を得られん』 → 羊皮紙ないしは、錫板に木星4護符の図形を転写し作成すると、すばらしい財運と名誉に恵まれよう。 魔術記号の上には、神名「IH(イアフ)」、下部に「アドニエル(Adoniel)」と「バリエル(Bariel)」の名前が記されており、円の周囲には、『詩篇』112篇3節の詩句「富と財とはその家にあり、その正しきはとこしえに続く」が書きこまれている。 【使用のタイミング】 • ビジネスや投資などで大きな成果を狙うとき • 社会的な地位や名声を高めたいとき • 財運を安定させ、拡大したいとき 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「経済的成功」や「社会的信用」の象徴として活用できます。起業家やクリエイター、リーダー的立場にある人にとって、影響力と信頼を高めるための精神的な支柱となるでしょう。また、瞑想やビジョンボードに取り入れることで、豊かさへの意識を高める効果も期待できます。 【まとめ】 木星第4ペンタクルは、莫大な財運と名誉を呼び込む力を持つ護符です。物質的な成功と社会的評価の両方を求める場面に最適であり、現代では経済的繁栄や信頼の象徴として活用できる。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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『木星第3護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第3護符《3rd Pentacle of Jupiter》】 『占いやオカルト的影響から身を守る、霊的防御の護符』 【概要】 木星第3ペンタクルは、邪悪な霊的干渉や占術による悪影響から持ち主を守るための護符です。神聖な図形と神名が組み合わされ、霊的な防壁を築く力を宿しています。また、もし霊が出現したらこの護符を見せると霊は服従するとされます。霊的な敏感さを持つ者にとって心強い守護となります。 【原書・解釈】 『ソロモンの鍵』ではこのペンタクルについて、「悪しき霊を退け、占術の干渉を防ぐ」と記されています。左上の角には、木星の魔術的紋章(シール)と神名エヘイエーが入れられている。その他の部分には、木星の“知霊(インテリジェンス)の紋章、神名アドナイとイエホヴァが刻まれている。周囲には「詩篇』125篇1節「主に信頼する者は、動かされることなくて、とこしえにある シオンの山のようである」がが刻まれています。これらの要素は、信仰と霊的安定によって外的な干渉を防ぐ力を象徴しています。 【使用のタイミング】 • 占いや霊的な影響を受けやすいと感じるとき • 他者の念や呪術的な干渉を防ぎたいとき • 精神的な不安定さや霊的な違和感を感じるとき 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「霊的な防御」や「エネルギーの浄化」の象徴として活用できます。占いやスピリチュアルな活動を行う際に、低級の霊からの干渉を防ぐためのお守りとして身につけることで、安心して内面に集中できる環境を整えることができます。 【まとめ】 木星第3ペンタクルは、占いやオカルト的影響から身を守る霊的防御の護符です。霊的な干渉を防ぎたいときや、安心してスピリチュアルな活動を行いたい場面に最適です。現代ではエネルギーの浄化や心の安定の象徴として活用できます。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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『木星第2護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第2護符《2nd Pentacle of Jupiter》】 『栄光、名誉、賞賛を引き寄せる、輝きの護符』 【概要】 木星第2ペンタクルは、持ち主に栄光・名誉・社会的評価をもたらす力を持つ護符です。中央には六芒星(ダビデの星)が描かれ、その中に神聖な神名「AHIH(私は在りて在る者)」「AB(父)」「IHVH(ヤハウェ)」が配置されています。外周には詩篇112:3「富と繁栄はその家にあり、その義はとこしえに失せることはない」が刻まれ、持ち主の行動に高貴な光を与えるとされます。 【原書・解釈】 『ソロモンの鍵』ではこの護符について、「栄光と富を授け、心に平安をもたらす」と記されています。六芒星は神聖な秩序と調和の象徴であり、神名と詩篇の組み合わせは、神の祝福を受けた者にふさわしい名誉と繁栄を意味します。これは単なる物質的成功ではなく、精神的な高貴さや徳の顕現をも含むと解釈されます。 【使用のタイミング】 • 昇進、表彰、作品発表など、社会的評価を得たいとき • 自信を持って人前に立つ必要があるとき • 自らの努力を正当に認められたいとき 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「自己肯定感」や「社会的成功」の象徴として活用できます。ビジネスや創作活動、プレゼンテーションなどで、自分の価値を堂々と示したいときに心の支えとなるでしょう。瞑想やアファメーションに取り入れることで、内なる誇りと外からの評価が調和する状態を引き寄せます。 【まとめ】 木星第2ペンタクルは、栄光・名誉・賞賛を引き寄せる力を持つ護符です。社会的な成功や精神的な高貴さを求める場面に最適であり、現代では自己肯定感や評価の象徴として活用できます。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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『木星第1護符』ソロモンの大いなる鍵【メダル】
¥1,200
【木星第1護符《1st Pentacle of Jupiter》】 『才能という「宝」を見つけ出し、新たな挑戦に成果をもたらす護符』 【概要】 木星第1ペンタクルは、持ち主の内に眠る才能や価値ある資質を発見し、それを現実の成果へと導く力を持つ護符です。円形の図形には木星の神秘的な象徴が描かれ、四方には天使の名(Netoniel、Devachiah、Tzedeqiah、Parasiel)が記されています。特にParasielは「宝の守護者」とされ、未知の可能性を照らす存在です。 【原書・解釈】 『ソロモンの鍵』ではこのペンタクルについて、「それは宝の在り処を示し、隠されたものを明らかにする」と記されています。ここで言う「宝」とは、金銀財宝に限らず、持ち主自身の中にある才能や使命、創造力などを指すと解釈されます。天使Parasielの名が刻まれていることからも、霊的な導きによって価値あるものを見出す力が込められていると考えられます。 【使用のタイミング】 • 新しい挑戦を始めるとき(創作、転職、起業など) • 自分の才能や魅力を発掘したいとき • 停滞や迷いを感じているとき 【現代的な解釈と実用性】 このペンタクルは、現代では「自己発見」や「潜在能力の開花」の象徴として活用できます。創作活動やキャリア形成、自己啓発において、持ち主の内なる「宝」を見つける手助けとなるでしょう。瞑想やアファメーションに取り入れることで、意識の深層に働きかけ、自己肯定感や創造性を高める効果も期待できます。 【まとめ】 木星第1ペンタクルは、隠された才能や価値ある資質を発見し、それを現実の成果へと導く力を持つ護符です。新たな挑戦や自己探求のタイミングに最適であり、現代では自己成長や創造性の象徴として活用できます。 【ソロモンの鍵とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。 size : 3.2cm material : alloy
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ソロモンの大いなる鍵『木星第4護符』【メダル】
¥1,200
SOLD OUT
ソロモンの大いなる鍵『木星第4護符』 古代から伝わる「ソロモンの鍵」に記された木星の護符。 財運・繁栄・成功を象徴する力を宿すとされ、持つ者に「広がり」と「幸運」を呼び込むと伝えられています。 size : 3.2cm material : alloy ソロモンの鍵『木星第4ペンタクル』 『ソロモンの鍵』に記された「木星第4ペンタクル」は、富と名誉、豊かさを得るための強力な護符《タリスマン》である。このペンタクルは、木星の象徴する拡大、繁栄、幸運の力を引き出す目的で使用される。 【木星第4ペンタクルの概要】 ・目的:「富と名誉を得る」「豊かさを所有する」ための護符 ・支配天使:バリエル《Bariel》 ・刻まれる言葉:詩篇112篇3節「富と財とはその家にあり、その正しきはとこしえに続く」 ・象徴的な名前:上部に「IH(イアフ)」、下部に「アドニエル(Adoniel)」と「バリエル(Bariel)」の名前が記されている 【使用と作成のタイミング】 木星が蟹座に位置する時の木星の曜日(木曜日)と時間帯に作成・使用するのが最適とされている。このタイミングは、木星のエネルギーが最も強くなるとされ、護符の効果を最大限に引き出すと信じられている。 【現代的な解釈と実用性】 現代の解釈では、この護符は「素晴らしい財運と名誉に恵まれる護符」とされている。また、労働収入や権利収入の安定、健康運の向上など、実生活での安定と繁栄を象徴すると考えられている。 【『ソロモンの鍵』とペンタクル】 『ソロモンの鍵』は、伝説的にソロモン王に帰せられる魔術書で、天使や精霊を召喚し、自然界や隠された知識を支配するための儀式やシンボルが記されている。 その中で「ペンタクル」は、五芒星や幾何学的な図形を組み合わせた魔術的印章で、惑星(土星、木星、火星など)の力と結びつけられ、特定の目的を達成するために用いられる。
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羅針盤のルーン『ヴェグヴィシル』【 Ⅱ 】【メダル】
¥1,200
「ヴェグヴィシル」は、北欧の古代魔法符「ルーンガルドゥル」の一つで、「道標のルーン」とも呼ばれるシンボルです。 進むべき道を見失わぬための羅針盤として、困難な状況や未知の旅路において、正しい方向を指し示すとされ、北欧の旅人たちに信仰されてきました。 精神的な迷いを感じるときや、実際の旅の安全祈願にもぴったりの印章です。 size : 40mm×3mm material : alloy
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羅針盤のルーン『ヴェグヴィシル』【 Ⅰ 】【メダル】
¥1,200
SOLD OUT
「ヴェグヴィシル」は、北欧の古代魔法符「ルーンガルドゥル」の一つで、「道標のルーン」とも呼ばれるシンボルです。 進むべき道を見失わぬための羅針盤として、困難な状況や未知の旅路において、正しい方向を指し示すとされ、北欧の旅人たちに信仰されてきました。 精神的な迷いを感じるときや、実際の旅の安全祈願にもぴったりの印章です。 size : 40mm×3mm material : alloy
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ケルトのネックレス『サークルトリケトラ&トリスケル』
¥1,500
古代ケルト紋様に由来する二つのシンボルを組み合わせたネックレス。 「トリケトラ」は三位一体や調和を表し、円で囲むことで永遠性や守護の意味を帯びる。 重ねられた「トリスケル」は運動と循環を象徴し、発展や生命のサイクルを示すとされる。 サークルトリケトラとトリスケルを重ねたこのシンボルは、「調和の中にある変化、変化の中にある調和」を象徴し、身に着けることで、自らの中心を保ちながらも、変化の流れを前向きに受け入れるタリスマンの御守りとなるであろう。 Material : stainless steel Pendant Size : 4×4cm Necklace Length : 60cm 『サークルトリケトラ』 ・トリケトラは三つの弧が繋がった結び目模様で、「三位一体」や「循環」「調和」を象徴する古代ケルトのシンボル。 ・円(サークル)が加わることで、「永遠」「完全性」「保護」の意味を帯び、結び目全体を守る結界のような役割を持つ。 『トリスケル』 ・三本の渦巻き(スパイラル)が中心から放射するような形。 ・古代ケルトやギリシャでも用いられ、「運動」「発展」「生命の循環」を表す。 ・三つの力(生命・死・再生/過去・現在・未来/大地・海・空)を象徴する。
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大天使ミカエルのシジル【メダル】
¥880
SOLD OUT
大天使ミカエルを象徴するシジル(印章)。 「勇気・守護・正義」の象徴とされ、古来より悪しきものを退ける護符として信仰されてきました。 身につけることで、困難に立ち向かう強さを授けるといわれています。 material : stainless steel size : 3×3cm 《大天使ミカエル》 【名前の意味】 『神の如き者』『神に似た者』 【階級】熾天使〈セラフィム〉、力天使〈ヴァーチュズ〉、大天使 【象徴】 盾と剣、天秤、ブルーのマント 【役割】 あらゆるものの守護、エネルギーの浄化、愛と勇気の付与、正義、リーダーシップ 【石】スギライト、サファイア 【守護惑星 】太陽 【守護星座】獅子座 【出典】 聖書正典、エノク書、ダニエル書、ラビ伝承、コーラン、失楽園他 【生命の樹〈セフィロト〉】第六のセフィラ:ティファレト「美」(王冠とも)を守護
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大天使ミカエルの守護ペンダント
¥1,800
ガブリエル、ラファエル、ウリエルと共に四大天使とされるミカエル。その名は「神に似た者」を意味し、天使たちの中でも特に崇敬を集める大天使である。 伝承によれば、「モーセの黙示録」ではシナイ山においてモーセを導き、神の戒めを授ける役を担ったとされる。 また、百年戦争の最中、ジャンヌ・ダルクが「聖ミカエルの声を聞いた」と証言したことはよく知られ、十字軍の兵士たちも守護天使としてミカエルを崇めてきた。 戦いと奇跡を司る「神の使い」として、数々の場面で人類を導いてきたミカエル。 その象徴を宿す守護のペンダントは、持ち主に勇気と加護、そして小さな奇跡をもたらしてくれるかもしれない。 Material : Stainless steel Necklace Length : 58cm Pendant Size : 5×2.5cm
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守護の聖名『テトラグラマトン』【キーリング】
¥1,000
神秘を象徴する四文字の聖なる名を宿した御守り 四つの聖なる文字——テトラグラマトン。 古より「万物を護る名」として、魔術師や錬金術師たちが秘かに刻んできたシンボルである。 このキーリングに付けられたステンレス製のメダルには、その神秘の文字が 表裏に刻印されている。 堅牢な素材は、気兼ねなく持ち歩ける護符としての力を宿すであろう。 日常にさりげなく「守護と魔除け」を共にする小さな御守りである。 素材:錆びに強く丈夫なステンレス 用途:キーリング/お守りチャーム Size:2.7×2.7cm Length : 8.5cm Material : stainless steel 4文字からなる聖なる神の名『YHVH』を意味する テトラグラマトン(Tetragrammaton)の文字 一筆書きのように交差する五芒星を中心に、 魔術武器やヘブライ文字、数字、シジル等が細かく 配置された魔術師エリファス・レヴィの魔法陣である。 神の真名たるテトラグラマトンには神の本質や力が秘められているとされ、その名前を用いることが、すなわち力を発揮する事なのだと言われている。呪文、儀式、護符、魔除けなどあらゆる魔術的実践において用いられてきたテトラグラマトンを身に付ける事で、貴方の中の「魔術師」が覚醒するかもしれない。
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S117 オーディンの加護『ヴァルクヌート』【 Ⅱ 】【スタンプ】
¥500
その意志は、神に届くか ヴァルクヌートは、北欧神話の主神オーディンと深く結びついた神秘の印。 絡み合う三つの三角は、死と再生、運命と誓約、そして魂の結束を象徴するとされています。 1. 精神的な覚悟・変化・自己強化の記録に ・日記や手帳に「試練の日」「覚悟を決めた日」「心を奮い立たせた日」に ・スランプや困難の中で「信念を貫いた」自分を称える印として 2. スピリチュアル・魔術的な用途 ・魔導書・儀式ノート・占い帳のシンボルに:神との契約や運命の象徴として ・結界・護符的なスタンプとして「意志と誓い」を刻む ・「変容」「死と再生」のサイクルを記す記録に 3. 創作活動・世界観演出に ・北欧神話やヴァイキング風世界観のシンボルに ・「神に選ばれし者」「死地から甦る者」などに付される刻印として ・キャラクターの誓いや信仰を象徴する文様演出に 4. ギフト・応援・激励メッセージに ・「強く在れ」「信念を貫け」という思いを込めて、カードやタグに ・壁を乗り越えようとする人への“無言の応援”として使う 5. 象徴的な意味をこめた装飾スタンプに ・静かに“強さ”と“覚悟”を表すシンボルとして、ラッピングや小物の装飾に ・神秘的な雰囲気づくりや、戦士的・硬派なデザインに最適 ヴァルクヌートは、北欧神話において主神オーディンと深く結びついた神秘の印。 “戦士の魂の結束”や“死と再生の循環”、“運命と意志の契約”を象徴するとされます。 覚悟と誓いの記録、魔術や創作の演出、強さを伝える贈り物に。静かに意志を貫く者のためのスタンプです。 stamp size : 3×3×1.5cm
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S127 邪視除け『ハムサ』或いは『ファティマの手』【スタンプ】
¥500
邪視を払い、幸運を招く守護の手 ハムサ(またはファティマの手)は、古くから邪気をはねのけ、幸福と加護をもたらすとされてきたシンボル。 このスタンプは、あなたや大切な人をそっと見守る「小さな護符」として、さまざまな場面に使えます。 1. 日常の厄除け・お守りとして ・手帳や日記に「嫌なことがあった日」「守られた気がした日」の印として ・気持ちを整えるルーティン記録や、自分へのお守り代わりに押す ・「今日は何事もなかった」という日への感謝の象徴としても◎ 2. 贈り物・手紙・カードの装飾に ・プレゼントに「邪気を払って、幸せを呼び込む」願いを込めてスタンプ ・誕生日・引越し・就職祝いなど、人生の節目に「加護」の意味を添えて ・お守り代わりのタグやラッピングに 3. スピリチュアル・魔術的な使用 ・魔導書や占いノートに:護符や守護のシンボルとして ・ネガティブな感情を書き出したページに「浄化の印」として押す ・魔除けの結界・お清めのマークとしての演出 4. 創作活動での使用 ・異国・神秘・魔術・信仰の世界観を表現する演出に ・民族風や魔法道具風のアイテムに「守護の刻印」として登場させる ・登場人物に授けられた「加護の印」の演出などに 5. インテリア・雑貨的な用途に ・封筒・ラベル・タグ・シールのワンポイントに ・見えない力に守られているという“静かな安心感”を伝えるために ハムサ(ファティマの手)は、中東や北アフリカなどに伝わる強力な邪視除けの護符であり、幸運や繁栄を招くシンボルでもあります。 スタンプとしても「守り」「浄化」「幸福を呼び込む手」として幅広い使い道があり、日常の厄除けから創作・贈り物まで、安心をそっと添える万能のお守りです。 size : 3×3×1.5cm
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ルーンの御守り『ヴェグヴィシュル/アィイスヒャウルムル』 【ネックレス】
¥1,500
SOLD OUT
導かれし者、此の首飾りに触れる時 汝が歩む道、迷いなき軌跡とならん 片面には道を示す『ヴェグヴィシュル』 もう片面は畏怖の兜『アィイスヒャウルムル』 北欧神話より伝わる古のシンボルには 知恵と知識、戦の神、主神オーディンが 編み出したルーンの加護が宿っているであろう 【ヴェグヴィシル《Vegvisir》】 『ヴェグヴィシュル』は北欧神話に登場する航海の護符で「道を見つける者」や「案内人」を意味し「道しるべの印」とも呼ばれる。荒れ狂う海を渡るヴァイキングが安全な航路を見出すための魔術的シンボルとして用いられた。現代においても、持つ者に人生の旅や困難な状況な中でも迷わず、正しい道を進めるよう導き、精神的な指針や保護を与えるとされる護符である。 【アイスヒャウルムル】 アイスヒャウルムルは、八方向に放射する線と反転した 『エオローのルーン(守護・防御の意)』などで描かれる北欧の護符である。「恐怖の兜」とも呼ばれ、かつては戦士が敵に畏怖を与え、自らを守るために用いたといわれ、身につける者に威嚇、防御、力、自信を与え、愛の成就にも繋がるとされる。 古代から現代に至るまで、精神的防御、魔術的保護、不可視の力を司るオーディン的知恵の具現として「不屈の力」を象徴する魔術的図像である。 Material : stainless steel Pendant Size : 4×4cm Necklace Length : 58cm
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ルーンの護符『ヴェグヴィシル』【キーリング】
¥1,200
【ヴェグヴィシル《Vegvisir》】 羅針盤を意味するルーン“ヴェグヴィシル” そのルーン魔術は『道に迷わずに無事に帰る』 『自分の道に迷わない』『自分を見失わない』 などの効果があるとされ、古来よりお守りや シンボルとして用いられきたのである Material : Alloy Pendant Size : 3×3cm
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S127 邪視除け『ハムサ』或いは『ファティマの手』【スタンプ】
¥500
——ハムサ、それは邪視や災いを退け 幸運や繁栄を招く、掌の護符のシンボル ハムサとは、古代の女神信仰に由来し、古くから信じられてきた護符のシンボルである。文化によっては「ファティマの手」「ミリアムの手」とも呼ばれている。 「ハムサ」はアラビア語で「5」を意味する言葉で、手の5本指を象徴している。親指と小指が広がった手のひらの形が特徴で、「幸運」「健康」「富」「愛」「保護」という5つの願いが込められている。 特に重要なのが、悪意を持った視線「邪視」から身を守る力。手のひらの中央に「目」が描かれており、これが「邪視除け」の力を増幅させ、災厄を退け、健康・安全・繁栄を招くと信じられてきた。 家屋の壁飾り、装身具などに用いられ、上向きは魔除け・邪視の防御、下向きは幸運・繁栄・愛情の恩恵招致を示すと解釈されることもある。 size : 3×3×1.5cm
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七大天使の七芒星《セプタグラム》【ペンダント】
¥2,200
七大天使と七惑星を結んだ神秘の七芒星をあしらった、円形ペンダントネックレス。 胸元に宿すことで、小さな護符のように常に身近に天界の調和を感じられるアイテムです。 外周に刻まれた七大天使の名は、持ち主を見えざる力で守護するとされ、中央の七惑星の記号は宇宙との結びつきを象徴しています。 古くから「守護と加護の印」として崇められてきたこのシンボルを、日常の装いに取り入れることで、アクセサリーとしての美しさだけでなく、精神的な安心感も得られるでしょう。 【七大天使の七芒星とは】 七芒星(ヘプタグラム)は、古来より神秘学や西洋魔術において「完全性」「調和」「隠された秩序」を象徴する図形です。 特にこの七芒星は、七大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、サマエル、ザドキエル、ザフキエル、ハニエル)の名を外環に記し、中環には惑星の霊を司る「オリンピックの霊」の印章、そして中央には七つの惑星記号(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星)が配置されています。 この構造は、天界の秩序と宇宙の調和を一つに結ぶ護符としての意味を持ち、祈りや瞑想、儀式、または空間の浄化や守護のシンボルとして広く用いられてきました。 七芒星は単なる幾何学的な図形ではなく、天と地、人と霊を結ぶ象徴的な架け橋として、長い歴史を通じて尊ばれてきたのです。 pendant size : 4.5×5.0cm necklace : 60cm
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大天使ミカエルのシジル【ペンダント】
¥1,000
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使ミカエルのシジルのタリスマン(護符)である。 シジルとは大天使を呼び出すために使用される 魔法のシンボル《印章》である。 《大天使ミカエル》 【名前の意味】 『神の如き者』『神に似た者』 【階級】熾天使〈セラフィム〉、力天使〈ヴァーチュズ〉、大天使 【象徴】 盾と剣、天秤、ブルーのマント 【役割】 あらゆるものの守護、エネルギーの浄化、愛と勇気の付与、正義、リーダーシップ 【石】スギライト、サファイア 【守護惑星 】太陽 【守護星座】獅子座 【出典】 聖書正典、エノク書、ダニエル書、ラビ伝承、コーラン、失楽園他 【生命の樹〈セフィロト〉】第六のセフィラ:ティファレト「美」(王冠とも)を守護 大天使ミカエルは、ガブリエル・ラファエル・ウリエルと共に四大天使とされる 神の意思を伝えるとされる「ガブリエル」 病気やケガを癒し、巡礼者など旅人の庇護者である「ラファエル」 天使の最高位「熾天使」も兼ねる「ウリエル」 四大天使の天使長であり、神の次に最強の天使であり最も強いパワーを持つ「ミカエル」 ミカエルは、知力だけでなく武勇にも優れた天使として様々な活躍が語り伝えられている。 新約聖書では「ヨハネの黙示録」で悪魔の化身ドラゴンを退治し新約聖書外典である「モーセの黙示録」ではモーセがシナイ山で十戒受けたとき、十戒を記した石板をモーセに渡したのはミカエルであるとされている。 また、ミカエルは神に反逆を企てたサタン(悪魔)を退治したことでも知られている。 キリスト教ではサタンはルシファーと同一視されていますが、ルシファーは元は全天使長の地位にあった天使でした、ミカエルとルシファーは元々は双子であったという説もあり、ミカエルが弟であったとされています。 ルシファーは自分よりも人間を可愛がる神に不満を持ち反旗を翻すのですが、この戦いにミカエルは勝利し、敗北したルシファーは堕天使として、地の底に封じ込められてしまいます。 また、神の意思を遂行するミカエルの重要な任務の一つに、死者を冥界に導く役割があり、死者が天国に行けるか、地獄に落ちるか判決を下すのがミカエルとされています。 宗教画の題材として好まれた「最後の審判」の中で、キリストの足元に立ち、死者の魂を量りにかけて天国行きか、地獄行きかを決めるミカエルの姿が描かれています。 神が最初に創造した勇敢で最強、最高位の天使ミカエルは、甲冑を身につけ、右手に剣、左手に天秤を持ち、悪魔を踏みつける雄雄しい姿で表現される、神の戦士です。 其の盾や剣、マントで、あらゆるネガティブなエネルギーや不要なエネルギーを浄化し、人々を守り、一歩踏み出す勇気を与えてくれるといわれています。 【シジル】 神の次に最強の天使である聖ミカエルは4大天使の天使長であり。最も強いパワーを持っている。 故に、聖ミカエルのシジルは大天使の強さと保護を呼び出すのに使われ、勇気、強さ、真実、統合の力を得る事が出来るであろう。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
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大天使ハニエルのシジル【ペンダント】
¥1,000
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使ハニエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を召喚する為に使用される 魔法のシンボル《印章》である 《大天使ハニエル》 【名前の意味】神の栄光、神の優雅さ 【階級】力天使〈ヴァーチュズ〉、権天使〈プリンシパリティーズ〉、大天使 【象徴】月、女性性 【役割】優雅さ、癒しの力を得る、月のエネルギー、直感力、素の自分に戻る、自然 【石】ムーンストーン 【守護惑星】金星、月 【守護星座】全ての星座 【出典】旧約聖書他 【生命の樹〈セフィロト〉】第七のセフィラ:ネツァク「勝利」(能動的知性とも) 【名前と由来】 大天使ハニエルは「神の栄光」「神の優美さ」という意味の名前を持つ天使です。ヘブライ語の「喜び」「楽しみ」という意味の言葉がハニエルという名前の由来だといわれています。 その名前が指すように、内面から涌き出る喜び、楽しみ、美しさを引きだしてくれるのが、大天使ハニエルです。人々が美しく輝くことをサポートしているため「神の栄光」といわれています。 旧約聖書の中のエノク書に登場する大天使ハニエルは、預言者エノク(後の大天使メタトロン)を精神世界へ連れて行った天使として知られ、自然界の五大元素を司り、月のエネルギーと同調しているといわれています。 古代バビロニアには、占星術や天文学、月のエネルギーや神話などの知識を持つ神官たちがおり、この知識を使い、神々や天界の存在と繋がることを試みていました。そのときにサポートを求めたのが大天使ハニエルでした。 月は女性性の象徴であるため、月のエネルギーと同調している大天使ハニエルは、女性の姿で描かれることの多い天使です。 大天使ハニエルは、五大元素を司っているため、美しい自然とも密接に繋がりがあります。 【シジル】 月のエネルギーを得て、直感力を導き、本当の自分の中の美しさ知る。自然の中の五大元素を感じる。大天使ハニエルのシジルにはそのような加護があるのかもしれない。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
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大天使サマエルのシジル【ペンダント】
¥1,000
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使サマエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を召喚する為に使用される 魔法のシンボル《印章》である 《堕天使サマエル》 【名前の意味】神の毒 【階級】堕天使 【役割】死を司る 【出典】旧約聖書偽典、第2エノク書、ヨハネの黙示録、バルクの黙示録 天使サマエルはヘブライ神話における天使のひとり。セラフに属するとされる。 名前は「神の毒」という意味を持っており、時として堕天使の一人とされたり、サタンと同一視されたりすることもある。 旧約聖書偽典「第2エノク書」では悪霊達の王と称されている。これは彼が「死」を担当する天使だからである。死を司る天使として、魂を天国や地獄に導く役割を担っており、死者の魂を収穫し、死と再生のサイクルに深く関わっている。 天国、現世、地獄で行動する霊の中で最も邪悪で最も崇高、つまり善でもあり悪でもあると考えられている。 「ヨハネの黙示録」においては12枚の翼を持つ大いなる蛇であり、堕天する時に「太陽系を引き寄せた」という。 モーセの魂を天に運ぶとき、ガブリエル、ミカエル、ザグザゲルがその役目を神から命じられたが、三人ともこれを断ったためサマエルがこの役目を果たすこととなった。 任務を与えられたサマエルは喜んでモーセの魂を迎えに行ったが、モーセの輝く顔に目が眩んで手ぶらで戻ってきてしまい、神の怒りを買ってしまう。サマエルは再びモーセのもとに向かうが、今度は逆に杖で打ち据えられて盲目になってしまったという。その後、神に厳しく叱責され、モーセの魂は結局神自らが天国に運んだ結果、その屈辱から神への反感が生まれてしまい、堕天してやがては魔王になったとされている。 旧約聖書の創世記において、蛇がイヴに知恵の木の実について教え、イヴとアダムはその実を食べる。そのために創造主たる神は蛇を呪い、人に生の苦しみと死の定めを与え、人間は死を免れることができなくなったと書かれている。カバラにおいてはこの蛇がサマエルとされている。 バルクの黙示録では、サマエルはエデンの園に葡萄の木を植えたという。これに神は怒り、サマエルと彼の植えた葡萄の木を呪いアダムが触れることを禁じたが、これに怒ったサマエルは、葡萄を使いアダムを欺いたといわれている。 また、アダムとイブに子孫の作り方を教えたのもサマエルだとされる。 サマエルは謎が多く、ルシファーと同じ熾天使、ローマの守護天使、火星の天使、エデンの園に棲んでいた蛇など、様々な説がある。そのためカマエルやサタンと同一視されることもある。 【シジル】 魂を浄化し天国へ上る準備を整える死を司る天使サマエルのシジルには、魂に安らぎを与え、進むべき道を指示してくれる加護の力があるのかもしれない。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
