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天空神ホルスのペンダント【ネックレス】
¥1,500
SOLD OUT
『天空神ホルスのペンダント』は、古代エジプトの天空神ホルスの加護を宿す護符であり、邪視や呪詛を退け、持ち主に「真実を見抜く眼」と「再生の力」を与える。裏面に刻まれた“ウジャトの眼”は「癒し」と「守護」の象徴でもある。ペンダントとして身に着けることで、太陽神の恩恵を受ける事ができると言われている。 pendant size : 3cm×2.2cm necklace length : 60cm
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《護符》天空神ホルスの眼【ネックレス】
¥1,500
【天空神ホルスの眼】 かつて太陽と月はホルスの両目であると考えられていた 右目は太陽の象徴『ラーの目』 太陽神ラーの眼は万物を眺め 全てを知る事が出来たという。故に、真実を見抜く第三の眼とされ、知恵、洞察力、そして目標を達成するための力の象徴とされることがある 左目は月の象徴『ウジャトの目』 『ウジャト』とは「完全なるもの」「健康・繁栄」を意味し、月の象徴として欠けた月が再び満ちるように、再生・回復・保護の力を持つ聖なる目とされる 太陽神ラーや知恵の神トートなどの、神々から与えられた特別な力を持つ『ホルスの目』を身に着けることで、魔除けや守護の加護を受ける事ができるであろう だがしかし『ホルスの目』と総称される場合もあるが、正確には右目の『ラーの目』と左目の『ウジャトの目』では意味合いが異なる。その象徴的な意味は、異なる文化で異なる解釈がされており、時代によっては両者が混同されることもあった。 Material:stainless steel Necklace length:60cm pendant size:4×4cm
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六芒星『ダビデの星』【スタンプ】
¥500
ダビデの星は、古代の宗教や文化で宇宙のバランスや霊的な力を示し、魔除けや護符としても使われてきた。また様々な宗教でも神聖な幾何学として見られ、六芒星は普遍的なシンボルとして用いられてきました 六芒星で描かれる2つの三角形は、それぞれ正反対の意味を持つとされています。例えば、上向きの三角形がプラスや陽、火を示すとしたら、下向きの三角形はマイナスや陰、水を示すことになるでしょう 対極にある2つのものが組み合わさっている、つまり相反するものが融合したり調和したりしていることを意味するものであり、創造の象徴ともされています ダビデの星の六芒星はソロモン王の印章とも呼ばれ、魔除けのモチーフとされている stamp size : 3×3×1.5cm
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ルーンの護符『ヴェグヴィシル』【キーリング】
¥1,200
SOLD OUT
【ヴェグヴィシル《Vegvisir》】 羅針盤を意味するルーン“ヴェグヴィシル” そのルーン魔術は『道に迷わずに無事に帰る』 『自分の道に迷わない』『自分を見失わない』 などの効果があるとされ、古来よりお守りや シンボルとして用いられきたのである Material : Alloy Pendant Size : 3×3cm
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七大天使の七芒星《セプタグラム》【ペンダント】
¥1,500
SOLD OUT
結界を創造する七芒星《セプタグラム》は 不可能を可能にする最強の魔法陣 七大天使の力を解放せし時 万能に等しい力を得られるであろう 七大天使 《神に似るもの》ミカエル 《神の人》ガブリエル 《神の薬》ラファエル 《神の毒》サマエル 《神の正義》ザドキエル 《神の番人》ザフキエル 《神の栄光》ハニエル Material: stainless steel pendant size : 31mm
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ソロモンの鍵『金星の第2護符・第4護符』【ネックレス】
¥1,500
SOLD OUT
『ソロモン王の鍵』のタリスマン《護符》 金星第2護符と金星第4護符が 表と裏の各面に刻まれたネックレスである 金星の第2のペンタクル(画像左)――これらのペンタクルらはまた、恩恵と名誉と金星に属するすべてのものを得て、それらに属するものを達成する助けとなる。 【注記】ペンタクルの中の周囲の文字は、金星の霊らの名前である。周囲の短詩は雅歌 第8章6節の「私をあなたの心に置いて印のようにし、あなたの腕に置いて印のようにしてください。愛は死のように強いゆえ」からである。 金星の第4のペンタクル(画像右)――これには大いなる力がある。金星の霊らを従わせるよう強制し、汝が望む誰にせよ汝のもとへ来るようにさせるからである。 【注記】図の四方の角には、IHVHの名の文字がある。また他の文字は金星の霊らの名前シキイ、エリ、アィブなどを形成する。周囲の短詩は創世記 第2章23-24節の「これこそ、私の骨の骨、私の肉の肉。彼ら二人は一体となるのである」からである。 ソロモン王の鍵の魔術は、神に祈り霊を動かして天界・四代元素の霊に願いが叶うよう現実に働きかけます。その際に必要なのが天上の霊たちとコミュニケーションをとるための時間・日にち・色・金属・薬草・お香・方角・呪文・印章・図形・文字などです。揃えば揃うほどパワーがアップして霊や天使たちを動かすとされています。この様々なアイテムとルールが記されているのが「ソロモン王の鍵」なのである。 これらのアイテムの中で重要なのが「魔法の曜日」と「魔法タイム」です。「ソロモン王の鍵」では惑星の力は非常に強く、曜日、一日の時間を支配しているので魔術の内容(恋愛・仕事・金運など)によって行う時が決まっているという考えである。 Material : Alloy Necklace Length : 50cm Pendant Size : 3.7×3.7cm
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ソロモンの鍵『月の第5護符・第6護符』【ネックレス】
¥1,500
SOLD OUT
『ソロモン王の鍵』のタリスマン《護符》 月の第5護符と月の第6護符が 表と裏の各面に刻まれたネックレスである 月の第5のペンタクル(画像右)――これは眠っている時に夢で答えを返す。ここにある天使イアカディエルは、敵の破壊、損失、破滅の助けとなる。汝はまた、夜の全ての亡霊に対してや、亡くなった者らの魂を冥府から呼ぶために、アブドンとダレにより呼ぶことも出来よう。 【注記】神名IHVHとエロヒムと、月の神秘的な印章と、天使イアカディエルとアザレルの名がある。周囲の短詩は詩篇 第68篇1節の「神よ、立ちあがって、その敵を散らし、神を憎む者を御前から逃げ去らせてください」からである。 月の第6にして最後のペンタクル(画像左)――これは銀の板に彫られるならば、激しい雨を引き起こすのに、驚異的に良く素晴らしく助けとなる。また、水の下に置いたならば、そこにある限り、雨が降り続けるだろう。これは月の日と時間に彫ったり描かれたりしなくてはならない。 【注記】このペンタクルは月の神秘的な印章により構成されている。周囲の短詩は創世記 第7章11-12節の「大いなる淵の源はことごとく破れ、雨は地に降り注いだ 」からである。 ソロモン王の鍵の魔術は、神に祈り霊を動かして天界・四代元素の霊に願いが叶うよう現実に働きかけます。その際に必要なのが天上の霊たちとコミュニケーションをとるための時間・日にち・色・金属・薬草・お香・方角・呪文・印章・図形・文字などです。揃えば揃うほどパワーがアップして霊や天使たちを動かすとされています。この様々なアイテムとルールが記されているのが「ソロモン王の鍵」なのである。 これらのアイテムの中で重要なのが「魔法の曜日」と「魔法タイム」です。「ソロモン王の鍵」では惑星の力は非常に強く、曜日、一日の時間を支配しているので魔術の内容(恋愛・仕事・金運など)によって行う時が決まっているという考えである。 Material : Alloy Necklace Length : 50cm Pendant Size : 3.7×3.7cm
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大天使サマエルのシジル【ペンダント】
¥1,000
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使サマエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を召喚する為に使用される 魔法のシンボル《印章》である 《堕天使サマエル》 【名前の意味】神の毒 【階級】堕天使 【役割】死を司る 【出典】旧約聖書偽典、第2エノク書、ヨハネの黙示録、バルクの黙示録 天使サマエルはヘブライ神話における天使のひとり。セラフに属するとされる。 名前は「神の毒」という意味を持っており、時として堕天使の一人とされたり、サタンと同一視されたりすることもある。 旧約聖書偽典「第2エノク書」では悪霊達の王と称されている。これは彼が「死」を担当する天使だからである。死を司る天使として、魂を天国や地獄に導く役割を担っており、死者の魂を収穫し、死と再生のサイクルに深く関わっている。 天国、現世、地獄で行動する霊の中で最も邪悪で最も崇高、つまり善でもあり悪でもあると考えられている。 「ヨハネの黙示録」においては12枚の翼を持つ大いなる蛇であり、堕天する時に「太陽系を引き寄せた」という。 モーセの魂を天に運ぶとき、ガブリエル、ミカエル、ザグザゲルがその役目を神から命じられたが、三人ともこれを断ったためサマエルがこの役目を果たすこととなった。 任務を与えられたサマエルは喜んでモーセの魂を迎えに行ったが、モーセの輝く顔に目が眩んで手ぶらで戻ってきてしまい、神の怒りを買ってしまう。サマエルは再びモーセのもとに向かうが、今度は逆に杖で打ち据えられて盲目になってしまったという。その後、神に厳しく叱責され、モーセの魂は結局神自らが天国に運んだ結果、その屈辱から神への反感が生まれてしまい、堕天してやがては魔王になったとされている。 旧約聖書の創世記において、蛇がイヴに知恵の木の実について教え、イヴとアダムはその実を食べる。そのために創造主たる神は蛇を呪い、人に生の苦しみと死の定めを与え、人間は死を免れることができなくなったと書かれている。カバラにおいてはこの蛇がサマエルとされている。 バルクの黙示録では、サマエルはエデンの園に葡萄の木を植えたという。これに神は怒り、サマエルと彼の植えた葡萄の木を呪いアダムが触れることを禁じたが、これに怒ったサマエルは、葡萄を使いアダムを欺いたといわれている。 また、アダムとイブに子孫の作り方を教えたのもサマエルだとされる。 サマエルは謎が多く、ルシファーと同じ熾天使、ローマの守護天使、火星の天使、エデンの園に棲んでいた蛇など、様々な説がある。そのためカマエルやサタンと同一視されることもある。 【シジル】 魂を浄化し天国へ上る準備を整える死を司る天使サマエルのシジルには、魂に安らぎを与え、進むべき道を指示してくれる加護の力があるのかもしれない。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
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大天使ハニエルのシジル【ペンダント】
¥1,000
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使ハニエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を召喚する為に使用される 魔法のシンボル《印章》である 《大天使ハニエル》 【名前の意味】神の栄光、神の優雅さ 【階級】力天使〈ヴァーチュズ〉、権天使〈プリンシパリティーズ〉、大天使 【象徴】月、女性性 【役割】優雅さ、癒しの力を得る、月のエネルギー、直感力、素の自分に戻る、自然 【石】ムーンストーン 【守護惑星】金星、月 【守護星座】全ての星座 【出典】旧約聖書他 【生命の樹〈セフィロト〉】第七のセフィラ:ネツァク「勝利」(能動的知性とも) 【名前と由来】 大天使ハニエルは「神の栄光」「神の優美さ」という意味の名前を持つ天使です。ヘブライ語の「喜び」「楽しみ」という意味の言葉がハニエルという名前の由来だといわれています。 その名前が指すように、内面から涌き出る喜び、楽しみ、美しさを引きだしてくれるのが、大天使ハニエルです。人々が美しく輝くことをサポートしているため「神の栄光」といわれています。 旧約聖書の中のエノク書に登場する大天使ハニエルは、預言者エノク(後の大天使メタトロン)を精神世界へ連れて行った天使として知られ、自然界の五大元素を司り、月のエネルギーと同調しているといわれています。 古代バビロニアには、占星術や天文学、月のエネルギーや神話などの知識を持つ神官たちがおり、この知識を使い、神々や天界の存在と繋がることを試みていました。そのときにサポートを求めたのが大天使ハニエルでした。 月は女性性の象徴であるため、月のエネルギーと同調している大天使ハニエルは、女性の姿で描かれることの多い天使です。 大天使ハニエルは、五大元素を司っているため、美しい自然とも密接に繋がりがあります。 【シジル】 月のエネルギーを得て、直感力を導き、本当の自分の中の美しさ知る。自然の中の五大元素を感じる。大天使ハニエルのシジルにはそのような加護があるのかもしれない。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
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大天使ミカエルのシジル【ペンダント】
¥1,000
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使ミカエルのシジルのタリスマン(護符)である。 シジルとは大天使を呼び出すために使用される 魔法のシンボル《印章》である。 《大天使ミカエル》 【名前の意味】 『神の如き者』『神に似た者』 【階級】熾天使〈セラフィム〉、力天使〈ヴァーチュズ〉、大天使 【象徴】 盾と剣、天秤、ブルーのマント 【役割】 あらゆるものの守護、エネルギーの浄化、愛と勇気の付与、正義、リーダーシップ 【石】スギライト、サファイア 【守護惑星 】太陽 【守護星座】獅子座 【出典】 聖書正典、エノク書、ダニエル書、ラビ伝承、コーラン、失楽園他 【生命の樹〈セフィロト〉】第六のセフィラ:ティファレト「美」(王冠とも)を守護 大天使ミカエルは、ガブリエル・ラファエル・ウリエルと共に四大天使とされる 神の意思を伝えるとされる「ガブリエル」 病気やケガを癒し、巡礼者など旅人の庇護者である「ラファエル」 天使の最高位「熾天使」も兼ねる「ウリエル」 四大天使の天使長であり、神の次に最強の天使であり最も強いパワーを持つ「ミカエル」 ミカエルは、知力だけでなく武勇にも優れた天使として様々な活躍が語り伝えられている。 新約聖書では「ヨハネの黙示録」で悪魔の化身ドラゴンを退治し新約聖書外典である「モーセの黙示録」ではモーセがシナイ山で十戒受けたとき、十戒を記した石板をモーセに渡したのはミカエルであるとされている。 また、ミカエルは神に反逆を企てたサタン(悪魔)を退治したことでも知られている。 キリスト教ではサタンはルシファーと同一視されていますが、ルシファーは元は全天使長の地位にあった天使でした、ミカエルとルシファーは元々は双子であったという説もあり、ミカエルが弟であったとされています。 ルシファーは自分よりも人間を可愛がる神に不満を持ち反旗を翻すのですが、この戦いにミカエルは勝利し、敗北したルシファーは堕天使として、地の底に封じ込められてしまいます。 また、神の意思を遂行するミカエルの重要な任務の一つに、死者を冥界に導く役割があり、死者が天国に行けるか、地獄に落ちるか判決を下すのがミカエルとされています。 宗教画の題材として好まれた「最後の審判」の中で、キリストの足元に立ち、死者の魂を量りにかけて天国行きか、地獄行きかを決めるミカエルの姿が描かれています。 神が最初に創造した勇敢で最強、最高位の天使ミカエルは、甲冑を身につけ、右手に剣、左手に天秤を持ち、悪魔を踏みつける雄雄しい姿で表現される、神の戦士です。 其の盾や剣、マントで、あらゆるネガティブなエネルギーや不要なエネルギーを浄化し、人々を守り、一歩踏み出す勇気を与えてくれるといわれています。 【シジル】 神の次に最強の天使である聖ミカエルは4大天使の天使長であり。最も強いパワーを持っている。 故に、聖ミカエルのシジルは大天使の強さと保護を呼び出すのに使われ、勇気、強さ、真実、統合の力を得る事が出来るであろう。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
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羅針盤の紋章【キーリング】
¥1,100
『羅針盤はいつ如何なる時も我々に道を示してくれる』 Material: Alloy + Glass Size: 25mm
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ルーンのキーリング『ヴェグヴィシル』
¥1,100
【ヴェグヴィシル《Vegvisir》】 羅針盤を意味するルーン『ヴェグヴィシル』 そのルーン魔術は『道に迷わずに無事に帰る』 『自分の道に迷わない』『自分を見失わない』 などの効果があるとされ、古来よりお守りや シンボルとして用いられきたのである。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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ルーン魔術『ヴェグヴィシル』【キーリング】
¥1,100
【ヴェグヴィシル《Vegvisir》】 羅針盤を意味するルーン『ヴェグヴィシル』 そのルーン魔術は『道に迷わずに無事に帰る』 『自分の道に迷わない』『自分を見失わない』 などの効果があるとされ、古来よりお守りや シンボルとして用いられきたのである。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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『神槍グングニル』【キーリング】
¥1,100
『ーーオーディンの加護あらんことを』 神槍グングニルと使い魔のフギン・ムギン そしてルーン文字が描かれたペンダント それは主神オーディンのシンボルとも言えよう 【グングニルの槍】 その名は古ノルド語で剣戟の響きの擬音を意味する。 ロキのいたずらから始まったロキとドヴェルグ(小人族)との腕自慢対決で作られ、神々に納められた後にオーディンのものとなる。 必殺必中の威力を持つ投槍で、その威力は伝説の剣「グラム」を一撃で粉々にするほどであり、鋼の穂先にルーン文字を配することによりその魔力で貫けない鎧はなく、人の素たる「トネリコの木」で柄が造られているため、どんな武器もこの槍を破壊することはできない。 投げると何者も絶対に避ける事ができず、敵を貫いた後は自然に所有者の元に戻ってくるブーメランのような機能も持つ。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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大天使ミカエルのシジル【キーリング】
¥1,100
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使ミカエルのシジルのタリスマン(護符)である。 シジルとは大天使を呼び出すために使用される 魔法のシンボル《印章》である。 《大天使ミカエル》 【名前の意味】 『神の如き者』『神に似た者』 【階級】熾天使〈セラフィム〉、力天使〈ヴァーチュズ〉、大天使 【象徴】 盾と剣、天秤、ブルーのマント 【役割】 あらゆるものの守護、エネルギーの浄化、愛と勇気の付与、正義、リーダーシップ 【石】スギライト、サファイア 【守護惑星 】太陽 【守護星座】獅子座 【出典】 聖書正典、エノク書、ダニエル書、ラビ伝承、コーラン、失楽園他 【生命の樹〈セフィロト〉】第六のセフィラ:ティファレト「美」(王冠とも)を守護 大天使ミカエルは、ガブリエル・ラファエル・ウリエルと共に四大天使とされる 神の意思を伝えるとされる「ガブリエル」 病気やケガを癒し、巡礼者など旅人の庇護者である「ラファエル」 天使の最高位「熾天使」も兼ねる「ウリエル」 四大天使の天使長であり、神の次に最強の天使であり最も強いパワーを持つ「ミカエル」 ミカエルは、知力だけでなく武勇にも優れた天使として様々な活躍が語り伝えられている。 新約聖書では「ヨハネの黙示録」で悪魔の化身ドラゴンを退治し新約聖書外典である「モーセの黙示録」ではモーセがシナイ山で十戒受けたとき、十戒を記した石板をモーセに渡したのはミカエルであるとされている。 また、ミカエルは神に反逆を企てたサタン(悪魔)を退治したことでも知られている。 キリスト教ではサタンはルシファーと同一視されていますが、ルシファーは元は全天使長の地位にあった天使でした、ミカエルとルシファーは元々は双子であったという説もあり、ミカエルが弟であったとされています。 ルシファーは自分よりも人間を可愛がる神に不満を持ち反旗を翻すのですが、この戦いにミカエルは勝利し、敗北したルシファーは堕天使として、地の底に封じ込められてしまいます。 また、神の意思を遂行するミカエルの重要な任務の一つに、死者を冥界に導く役割があり、死者が天国に行けるか、地獄に落ちるか判決を下すのがミカエルとされています。 宗教画の題材として好まれた「最後の審判」の中で、キリストの足元に立ち、死者の魂を量りにかけて天国行きか、地獄行きかを決めるミカエルの姿が描かれています。 神が最初に創造した勇敢で最強、最高位の天使ミカエルは、甲冑を身につけ、右手に剣、左手に天秤を持ち、悪魔を踏みつける雄雄しい姿で表現される、神の戦士です。 其の盾や剣、マントで、あらゆるネガティブなエネルギーや不要なエネルギーを浄化し、人々を守り、一歩踏み出す勇気を与えてくれるといわれています。 【シジル】 神の次に最強の天使である聖ミカエルは4大天使の天使長であり。最も強いパワーを持っている。 故に、聖ミカエルのシジルは大天使の強さと保護を呼び出すのに使われ、勇気、強さ、真実、統合の力を得る事が出来るであろう。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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大天使ラファエルのシジル【キーリング】
¥1,100
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた、大天使ラファエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を呼び出すために使用される 魔法の印章《シンボル》である 《大天使ラファエル》 【名前の意味】『神は癒す』『神は癒した』『神の癒し』 【階級】座天使《スローンズ》力天使《ヴァーチュズ》大天使 【象徴】杖、水筒、風 【役割】 癒し、健康、旅の案内 【石】エメラルド、ペリドット、アベンチュリン 【守護惑星】水星、木星 【守護星座】双子座、乙女座 【出典】エノク書、聖書外伝、トビト書、失楽園、ノアの書他 【生命の樹〈セフィロト〉】第八のセフィラ:ホド「栄光」(受動的知性とも)を守護 ラファエルの名前は「神は癒す」「神は癒した」ということを意味します。ヘブライ語には「rapha」という単語があり、「医師」や「ヒーラー」を意味し、大天使ラファエルを元に生まれた言葉だと考えられています。 大天使ラファエルは、旧約聖書「トビト書」に記されている天使です。 信心深いユダヤ人のトビトは、妻アンナ・息子トビアスと共に暮らしていましたが、歳を重ね、目が見えなくなってしまいます。目が見えなくなったことにより、自分の死が近づいていることを察したトビトは、人に貸しているお金を返してもらうために、息子であるトビアスに旅に出るよう指示をします。その旅には、神が派遣した大天使ラファエルが人間の姿をして、一緒に旅をしたといわれ、道中、魚の内臓を使い、目が見えるようになるための薬品の作り方を教え、その薬を使うとトビトの視力は回復したといわれています。 この聖書によるエピソードから、ラファエルは、医療や健康に深い関わりがあるといわれています。トビアスの旅を最後まで見守り、トビアスと共に旅をしていたため、大天使ラファエルは、旅の安全をサポートする天使としても知られています。大天使ラファエルが、目が見えるようになるための薬の作り方を知っていたことから、能力の開花を促してくれる天使でもあります。 聖書外典の中にある「ソロモンの遺訓」には、大天使ラファエルがソロモン王に六芒星の指輪を与え、その指輪を使い、悪を成敗したといわれています。 旅の安全を見守る大天使ラファエルは、杖や水筒を持った旅人のような姿で描かれることの多い天使です。杖や水筒を持参し、長い距離を歩かなければならないような旅の時も、近くを一緒に歩き、見守っているといわれています。 【シジル】 人々に癒しを与え、また守護天使の任務を請け負う大天使ラファエルのシジルは、ヒーラー効果や、癒しの加護、旅の守護に特化した力を得られる事であろう。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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大天使ウリエルのシジル【キーリング】
¥1,100
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた、大天使ウリエルのシジルのタリスマン(護符)である。 シジルとは大天使を呼び出すために使用される 魔法のシンボル《印章》である。 《大天使ウリエル》 【名前の意味】神の光、神の炎 【階級】熾天使(セラフィム)、智天使(ケルビム)、大天使 【象徴】本、巻物、炎 【役割】希望を与える、問題を解決する 【石】アンバー 【守護惑星】天王星 【守護星座】水瓶座 【出典】旧約聖書、エノク書、新約聖書外伝、失楽園他 【生命の樹〈セフィロト〉】隠れたセフィラ:ダート「知識」(「神の真意」とも) 大天使ウリエルは、「神の光」という名前の通り、悩みや問題を抱え、暗闇とも思えるような状況に暖かな光を灯し、それぞれのレベルに応じた希望やインスピレーションを与えます。大天使ウリエルの名前は、予言者ウリア(エリア)が元になっている名前だといわれています。大天使ウリエルは、開いた掌に炎をのせている姿で描かれていることがあります。この炎を使い、悪人を裁いたり、悩みを抱え、心の暗闇の中で迷う人々を導いているために「神の炎」といわれています。 大天使ウリエルは、ヘブライ語の神話や文献に、多く名前が記されています。「エノク書」(旧約聖書)には、「東西南北の四方向を守護し、神の玉座を囲む天使の内の一人である」と記載され、方角の天使として知られています。雷を操っていたという記述もあり、自然現象や、惑星、宇宙を司る天使としても知られています。 「創世記」の中では、物語の主人公であるノアに、大洪水が来ることを伝え、方舟を作るように指示を出したのが大天使ウリエルだといわれています。このことから、大天使ウリエルは、困難の中に希望を見出だし、問題解決へと導く天使といわれています。 大天使ウリエルは、本や巻物を持った姿で描かれることが多い天使です。その理由は、裁きや預言の解説をするという、大天使ウリエルの役割が由来であるといわれています。 大天使ウリエルは、掌に炎を宿しているといわれていますが、その炎には二種類の解釈があり、そのうちの1つは、罪を犯した人を炎を使い戒めるため、もう1つは、暗闇の中で迷った人を炎を使い、問題の出口へと導いたり、希望があることを知らせるための炎だといわれています。 【シジル】 多彩な才能を持つ大天使ウリエルは、悩みや問題が解決できるように、色々な方向から働きかけています。悩みや困難の中にいて、希望が見いだせないときは、大天使ウリエルのシジルの加護が、そこから抜け出す方法があることを導き教えてくれるかもしれない。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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大天使ハニエルのシジル【キーリング】
¥1,100
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使ハニエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を召喚する為に使用される 魔法のシンボル《印章》である 《大天使ハニエル》 【名前の意味】神の栄光、神の優雅さ 【階級】力天使〈ヴァーチュズ〉、権天使〈プリンシパリティーズ〉、大天使 【象徴】月、女性性 【役割】優雅さ、癒しの力を得る、月のエネルギー、直感力、素の自分に戻る、自然 【石】ムーンストーン 【守護惑星】金星、月 【守護星座】全ての星座 【出典】旧約聖書他 【生命の樹〈セフィロト〉】第七のセフィラ:ネツァク「勝利」(能動的知性とも) 【名前と由来】 大天使ハニエルは「神の栄光」「神の優美さ」という意味の名前を持つ天使です。ヘブライ語の「喜び」「楽しみ」という意味の言葉がハニエルという名前の由来だといわれています。 その名前が指すように、内面から涌き出る喜び、楽しみ、美しさを引きだしてくれるのが、大天使ハニエルです。人々が美しく輝くことをサポートしているため「神の栄光」といわれています。 旧約聖書の中のエノク書に登場する大天使ハニエルは、預言者エノク(後の大天使メタトロン)を精神世界へ連れて行った天使として知られ、自然界の五大元素を司り、月のエネルギーと同調しているといわれています。 古代バビロニアには、占星術や天文学、月のエネルギーや神話などの知識を持つ神官たちがおり、この知識を使い、神々や天界の存在と繋がることを試みていました。そのときにサポートを求めたのが大天使ハニエルでした。 月は女性性の象徴であるため、月のエネルギーと同調している大天使ハニエルは、女性の姿で描かれることの多い天使です。 大天使ハニエルは、五大元素を司っているため、美しい自然とも密接に繋がりがあります。 【シジル】 月のエネルギーを得て、直感力を導き、本当の自分の中の美しさ知る。自然の中の五大元素を感じる。大天使ハニエルのシジルにはそのような加護があるのかもしれない。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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大天使サマエルのシジル【キーリング】
¥1,100
白魔術に属する魔術書『アルマデルの魔導書』に書かれた大天使サマエルのシジルのタリスマン(護符)である シジルとは大天使を召喚する為に使用される 魔法のシンボル《印章》である 《堕天使サマエル》 【名前の意味】神の毒 【階級】堕天使 【役割】死を司る 【出典】旧約聖書偽典、第2エノク書、ヨハネの黙示録、バルクの黙示録 天使サマエルはヘブライ神話における天使のひとり。セラフに属するとされる。 名前は「神の毒」という意味を持っており、時として堕天使の一人とされたり、サタンと同一視されたりすることもある。 旧約聖書偽典「第2エノク書」では悪霊達の王と称されている。これは彼が「死」を担当する天使だからである。死を司る天使として、魂を天国や地獄に導く役割を担っており、死者の魂を収穫し、死と再生のサイクルに深く関わっている。 天国、現世、地獄で行動する霊の中で最も邪悪で最も崇高、つまり善でもあり悪でもあると考えられている。 「ヨハネの黙示録」においては12枚の翼を持つ大いなる蛇であり、堕天する時に「太陽系を引き寄せた」という。 モーセの魂を天に運ぶとき、ガブリエル、ミカエル、ザグザゲルがその役目を神から命じられたが、三人ともこれを断ったためサマエルがこの役目を果たすこととなった。 任務を与えられたサマエルは喜んでモーセの魂を迎えに行ったが、モーセの輝く顔に目が眩んで手ぶらで戻ってきてしまい、神の怒りを買ってしまう。サマエルは再びモーセのもとに向かうが、今度は逆に杖で打ち据えられて盲目になってしまったという。その後、神に厳しく叱責され、モーセの魂は結局神自らが天国に運んだ結果、その屈辱から神への反感が生まれてしまい、堕天してやがては魔王になったとされている。 旧約聖書の創世記において、蛇がイヴに知恵の木の実について教え、イヴとアダムはその実を食べる。そのために創造主たる神は蛇を呪い、人に生の苦しみと死の定めを与え、人間は死を免れることができなくなったと書かれている。カバラにおいてはこの蛇がサマエルとされている。 バルクの黙示録では、サマエルはエデンの園に葡萄の木を植えたという。これに神は怒り、サマエルと彼の植えた葡萄の木を呪いアダムが触れることを禁じたが、これに怒ったサマエルは、葡萄を使いアダムを欺いたといわれている。 また、アダムとイブに子孫の作り方を教えたのもサマエルだとされる。 サマエルは謎が多く、ルシファーと同じ熾天使、ローマの守護天使、火星の天使、エデンの園に棲んでいた蛇など、様々な説がある。そのためカマエルやサタンと同一視されることもある。 【シジル】 魂を浄化し天国へ上る準備を整える死を司る天使サマエルのシジルには、魂に安らぎを与え、進むべき道を指示してくれる加護の力があるのかもしれない。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm