深淵のクラダリング── 其れは古き異界の深淵にて 魔族と人とが交わした禁忌の誓約の証 骸の手は脈動する心臓を掴み 闇の眷属としての契約を果たす 「禁忌の誓約の手・暗黒の力の心臓」 2つの契りは運命を深淵へと導く闇の印 古の吟遊詩人は囁く── 深淵の真なる力を求む者 この指輪に誓いを size : 18号 material : stainless steel

【古騎士のアーマーリング】 物理以外の攻撃に対して効果が高い 古騎士は古参の褪せ人 その生き残りの一人である material : alloy size : 9.2×2.2cm

【銀騎士のアーマーリング】 銀騎士の手甲の一部 強靭度、耐久度は低い 彼の騎士たちは 棄てられた王都に残り幻の女神に仕えた material : alloy size : 9.2×2.2cm

【黄金騎士のアーマーリング】 ソウルメタルを素材とする 黄金騎士の鎧の一部といわれる アイノ トル　ロゴモス ソコバ アリ　ニアメカ ガモル material : alloy size : 9.2×2.2cm

【暗黒騎士《ダークナイト》のアーマーリング】 漆黒の鋼は、闇に沈む誓いの棘 其の指先は斬罪の刃となり、影の誇りを刻む size : 13号 素材 : alloy

【聖騎士《パラディン》のアーマーリング】 白銀の煌めきは、闇を切り裂く祈りの刃 指先に宿る鎧は、誓いを胸に歩む者の象徴 其れは盾にして剣、守護にして裁きの光となる size : 15号 素材 : alloy

全能の目、万物を見通す目を意味する 『プロビデンスの目』 この特徴的なシンボルは、しばしば秘密結社や陰謀論と結びつけられることが多い。しかし、実は計り知れない歴史や意味合いを秘めた興味深いシンボルである 「Providence（プロビデンス）」という単語は、 “すべては神の配慮によって起こっている”という 概念を意味し、“摂理”や“神の意思”とも解釈される すなわち、《プロビデンスの目》は “全能の目”や“万物を見通す目” “神がすべてを見通す目”だと考えられている シンボルとしての《プロビデンスの目》は、古代メソポタミアおよび古代エジプトに起源を持ち、中世からルネサンス期にかけて以降、三位一体（Trinity）という概念を表す象徴として用いられてきた 瞳の持つ強力な神の力は巨大な組織から 紙幣に至るまで世界の随所に現存し、 それだけ大きな『全能の力』を有してると言える material : stainless steel size:18〜24号（調整可）

ウロボロスは自分の尾を噛んで「輪」を作る蛇または竜を表す。 始めと終わりがないことから、永遠、無限や、自己の生成と消滅の繰り返し『永劫回帰』、死と再生の『輪廻転生』、真理と知識の融合といった幅広い意味を持つ ウロボロスの指輪もまた、永遠《エターナル》、無限《インフィニティ》、輪廻転生《リィンカーネーション》などの力を秘めているといわれる。 Material: S925 Ring Size: 15号・18号

【誓いの指輪『クラダリング』】 ──それは古きアイルランドの海辺にて 妖精と人とが結んだ永遠の誓い 両手が愛の象徴たるハートを捧げ その上には忠誠の王冠が輝く 「友情（手）・愛（心）・忠誠（冠）」の三つの誓いは 指に嵌めし者の運命を守り導く聖印 着ける向きにより、心の扉が開かれているのか それともすでに契られているのかが示される 古の吟遊詩人は歌う── 真実の愛を求む者、この指輪に誓いを クラダリングの意匠は、ただの装飾ではない それは心の扉の向きと、誓いの深さを示す聖印 右手に嵌め、ハートを外に向ければ 「心はまだ誰のものでもない」と風に告げる 同じ右手で内に向ければ 「すでに誰かの微笑みに心を預けた」証となる 左手に移せば、それは誓約の段階 ハートを外に向ける者は、未来を約した婚約の証 内に向け、愛を受ける者は、神々の前で結ばれし者 ——真なる契約の証 この指輪を通して語られるのは、言葉なき愛の物語 嵌める向き一つで、運命すら動かすという size : 11号 material : silver 925 （※） 右手薬指にハートの尖った方を体の外側にすると →恋人募集中 右手薬指にハートの尖った方を体の内側にすると →恋人がいる状態 左手薬指にハートの尖った方を体の外側にすると →婚約中 左手薬指にハートの尖った方を体の内側にすると →既婚者

【誓いの指輪『クラダリング』】 ──それは古きアイルランドの海辺にて 妖精と人とが結んだ永遠の誓い 両手が愛の象徴たるハートを捧げ その上には忠誠の王冠が輝く 「友情（手）・愛（心）・忠誠（冠）」の三つの誓いは 指に嵌めし者の運命を守り導く聖印 着ける向きにより、心の扉が開かれているのか それともすでに契られているのかが示される 古の吟遊詩人は歌う── 真実の愛を求む者、この指輪に誓いを クラダリングの意匠は、ただの装飾ではない それは心の扉の向きと、誓いの深さを示す聖印 右手に嵌め、ハートを外に向ければ 「心はまだ誰のものでもない」と風に告げる 同じ右手で内に向ければ 「すでに誰かの微笑みに心を預けた」証となる 左手に移せば、それは誓約の段階 ハートを外に向ける者は、未来を約した婚約の証 内に向け、愛を受ける者は、神々の前で結ばれし者 ——真なる契約の証 この指輪を通して語られるのは、言葉なき愛の物語 嵌める向き一つで、運命すら動かすという size : 11号 material : stainless steel （※） 右手薬指にハートの尖った方を体の外側にすると →恋人募集中 右手薬指にハートの尖った方を体の内側にすると →恋人がいる状態 左手薬指にハートの尖った方を体の外側にすると →婚約中 左手薬指にハートの尖った方を体の内側にすると →既婚者

指先に宿る小さな宇宙 無数の星屑が瞬き続ける 遠い銀河の鼓動は心に響き 光は果てなき旅の夢を描く size : 17〜19号（微調整可） 素材 : stainless steel

『聖刻文字《ヒエログリフ》の指輪』は、古代エジプトの神々と王家にまつわる聖なる象徴を刻んだ指輪である。 太陽神ラーの加護、冥界の神アヌビスの導き、知恵の神トートの知識、豊穣の女神バステトの守護、守護者スフィンクスの威厳、美の象徴王妃ネフェルティティの気品、再生のスカラベ、生命と永遠を表すアンク、これらの神聖なシンボルが一つに刻まれ、身につける者に多層的な恩恵をもたらすといわれている。 ring size : 15号〜20号（調整可） material : stainless steel

この指輪は—— 運命を紡ぐ三姉妹《ノルン》の環である 過去を記す長姉ウルズ 今を織る次姉ヴェルダンディ そして、未来を告げる末妹スクルド 三つの指輪はそれぞれ時の環を象り 重なり合うことで運命の流れをひとつに束ねる 身につける者は、己が歩む道の「織り手」となり その定めを新たに書き換える力を授かるという 【名称】ノルンの指輪（Norns’ Ring） 【由来】北欧神話において、運命を司る三姉妹ノルン （ウルズ＝過去、ヴェルダンディ＝現在、スクルド＝未来） を象徴する三つの指輪を組み合わせたもの。 【特徴】三つで一対の装飾品となり、三位一体の時の流れを示す。 中央の環は現在を、左右の環は過去と未来を象徴する。 【伝承】この指輪を揃えた者は、運命を読み解くだけでなく、 自らの選択によってその糸を編み替えるとされる。 ring size : 11号 material : alloy

——物語を紡ぐ指輪 【指輪効果】 ▶︎時による荒廃や衰え、倦怠を遅延させる ▶︎指輪の持ち主の生来持っている力を増強する ▶︎並外れた長寿を与える 身につければ姿を消すことができる不思議な指輪 だがそれは指輪の能力のほんの一部に過ぎない… この指輪を身につけると、装着者は物理的な領域から精神的な領域へ部分的に「変移する」と考えられる。だが長く使用し続けると、装着者は完全に指輪の力に飲み込まれ、冥王に仕える影の存在【指輪の幽鬼】になってしまう。 一つの指輪は普段は飾りのない金の指輪にしか見えないが、火で熱すると指輪の表と裏に火文字が浮かび上がる。火文字にはエルフの文字【フェアノール文字】が使われているが、その言葉はモルドールの暗黒語である。暗黒語でなくエルフの文字が使用されたのは推測するところ、暗黒語は精緻な細工には向いていないからであろうとのことである。 銘には アッシュ・ナズグ・ドゥルバトゥルーク アッシュ・ナズグ・ギムバトゥル アッシュ・ナズグ・スラカトゥルーク・ アグ・ブルズム・イシ・クリムパトゥル (Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul) と書かれている。 意味は、 一つの指輪は全てを統べ、 一つの指輪は全てを見つけ、 一つの指輪は全てを捕らえて、 暗闇の中に繋ぎとめる。 (One Ring to rule them all, One Ring to find them, One Ring to bring them all, and in the darkness bind them) というものである。 指輪の性質の一部は、着用者をゆっくり、しかし間違いなく蝕むことである。これが指輪の魔術として特に設計されたのか、単にその邪悪な起源のためかは不明である。 Ring Size: Metal: Gold Plated Ring Color: Gold Ring Width: 6mm Ring Weight: 5g

水の巫女の二つ指輪 ひとつは泉の静謐を宿し ひとつは奔流の力を秘める ふたつが揃い重なるとき 蒼き水竜は目覚め奇跡を解き放つ その調和は絆の象徴であり 共に歩む者への祝福である ring size : 14号 material : alloy

『双星』それは天の川を挟んで輝く 星織女星《ベガ》と牽牛星《アルタイル》を指す 対となる互いの天球は相互に星の力で引き合うとされている リングフォームからスフィアフォームへの ギミックを解放した時 星々の力を最大限に発動する事が可能である Material:Alloy Necklace Length:50cm

『双星』それは天の川を挟んで輝く 星織女星《ベガ》と牽牛星《アルタイル》を指す 対となる互いの天球は相互に星の力で引き合うとされている リングフォームからスフィアフォームへの ギミックを解放した時 星々の力を最大限に発動する事が可能である Material:Alloy Necklace Length:50cm

『剣の指輪《ブレイドリング》』 其れは剣であり、指輪である 巻き付く刃は主と剣との誓約を意味する 誓いは剣に宿り、剣は心に寄り添う ring size : 13〜18号（調整可） material : stainless steel

銀の指輪に刻まれた乙女は、瞳の奥に石化の魔眼を隠すと伝えられる。其の眼差しは命あるものを瞬時に石へ変え、同時に欺きをも見抜く力を持つ。人々は恐れ、乙女を封じた。だが彼女の像はなお残り、指輪の中で静かに眠る。 ——その瞳が再び開かれる時、破滅と真実はひとつになると言われている。 　　　　　　　　魔眼蒐集大典　第五巻二章 　　　　　　　　『魔眼の階位について』より Material: stainless steel Size:18号

碧き瞳は万物を凍らせる絶対零度の魔眼—— 蒼き瞳は静かに凍てつく 吐息は結晶となり 時さえ凍結する 其の眼差しは世界を拒み ただ無垢なる氷の孤独を映す 　　　　　　　　魔眼蒐集大典　第三巻五章 　　　　　　　　『氷国の魔眼について』より ring size:20号 material:stainless steel

碧き瞳は万物を凍らせる絶対零度の魔眼—— 蒼き瞳は静かに凍てつく 吐息は結晶となり 時さえ凍結する 其の眼差しは世界を拒み ただ無垢なる氷の孤独を映す 　　　　　　　　魔眼蒐集大典　第三巻五章 　　　　　　　　『氷国の魔眼について』より ring size: material:stainless steel

荒野を統べるは、猪人族《オーク》の帝王。その巨躯と咆哮は、山を震わせ、敵を退けるという。この指輪は、彼の象徴を象りしもの。装着者は戦場において猛々しき力を得、恐怖をも退ける勇気を授かると伝わる。大地と血を糧に生きる者の証である。 名称：猪人帝王《オークロード》の指輪 種別：魔装指輪 効果：腕力と耐久を増幅し、恐怖に抗する力を付与する。 由来：オーク族を統べし帝王の象りとされ、戦士たちの間で勇気の象徴と崇められた。だが同時に、力を誇示しすぎた者が獣心に呑まれ、理を失った記録も残されている。 ring size : 20号 material : stainless steel

——光も闇も、指先で羽ばたく 天使と悪魔、二つの翼をひとつに束ねた指輪 堕ちた者が遺した戒めの指輪。かつて天使でありながら、魔と契りし存在の片翼が封じられている。 白き翼は救いを、黒き翼は裁きを運ぶ。 二つの力は絶えず反発しながらも、指輪の中で均衡を保ち続ける。身に着けた者が抱く願いが、光となるか、あるいは深き闇となるか──すべては意志に委ねられている。 material : stainless steel size : 18号

紅き水晶は沈黙し、闇鴉は鎮座し世界を覗く 黒き羽は夜の香りを纏い、瞳は秘密を抱く 其の指に嵌めれば、影が寄り添い 声なき想いを、空へと運ぶであろう material : stainless steel size : 8〜12号（調整可能）