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魔導書『ネクロノミコン』写本
¥2,200
【魔導書『ネクロノミコン』写本】 ネクロノミコンとは読むだけでSAN値が削られ、精神の消耗によって狂気に落ちるといわれる禁忌の魔導書《グリモワール》である。特級禁書に指定されている為、これは読んだ(或いは読んでしまった)者が狂気に蝕まれる前に一部を書き記したとされる、名状しがたい写本のようなものである。 【魔導書『ネクロノミコン』】 紀元700年代のウマイア朝時代に活躍した“サナア狂える詩人”アブドゥル・アルハザードが書き残した禁断の書物。原題は“アル・アジフ”といい、魔物の吼える音と恐れる夜の音(昆虫の鳴く声)をアラビア人が表したものだという。 アルハザードは中東の奇妙な場所を点々と旅してそこで知った禁断の知識をここに書き連ねたが、紀元738年、ダマスカスの日中の路上で、悍ましい死を迎えた。何も見えない空中に持ち上げられ、何かに貪り食われたともいう話も。 そして紀元950年、コンスタンティノープルのテオドラス・フィレタスによって“ネクロノミコン”という表題でギリシア語訳され、1228年にはオラウス・ウォルミウスがラテン語訳を行った。 その後、何度も焚書されたが、知られざれる禁断の書物としてわずかな数が生き残っており、それらは数箇所の大学や博物館が秘蔵。その中には大英博物館やミスカトニック大学図書館といった有名な図書館も名を連ねているとか。 Book:25page size:16cm×26cm
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邪神崇拝『大いなるクトゥルフ神』【ネックレス】
¥1,600
Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn 《ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん》 ――「死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり」 Ia! Ia! Cthulhu fhtagn! 《いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!》 ――クトゥルフを讃えるときに使われる言葉 Material : stainless steel Pendant Size : 2×4cm Necklace Length : 58cm 星辰の座が正しい位置に復帰し 永きに渡る夢から覚醒めるその時まで 【クトゥルフ神話】 クトゥルフはかつて地上を支配した「旧支配者」と呼ばれてる太古の神々の一柱で、司祭の役割を担っていた。現在はルルイエと呼ばれる深海の都に、深き者どもにかしずかれ、深い眠りについている。クトゥルフの夢がテレパシーとなって漏れ出すだけで、世界は精神的なショックを与えられると伝えられ、存在そのものが人を狂気に導くと語られる。 風貌はタコに似た形状の頭部に無数の触手を持ち鉤爪のある腕と蝙蝠に似た羽、全身は緑色の鱗とに覆われておりその大きさは30メートル以上。タコとドラゴンを掛け合わせたような姿とも描写される。 神ではあるが、いわゆる霊的な存在ではなくゾスの星から飛来した生物である。これは異界の怪物たる多くの旧支配者に共通することである。 とはいえ、肉体的な死を迎えても滅びない生態を持つなど、我々が考える「生物」にカテゴライズされる存在ではないのは間違いない。 なぜ神かといえば、崇拝する者達がいるからである。自らの眷属に加えて、さらに地球の下等生物どもが神と祀り上げているのである。
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名状しがたいシジルのようなもの【ペンダント】
¥1,400
此のシジルはネクロノミコンの印とされ『門《ゲート》の印』とも呼ばれる。或いは「門にして鍵」「全にして一、一にして全なる者」などの異名を持つ、外なる神の一柱「ヨグ=ソトース」の『門のシジル(印章)』ともされるのだが、何れにせよ真相の程は定かではない。だが、もしかしたらSAN値のピンチを防ぐ効果はあるのかもしれない。 【ネクロノミコン】 クトゥルフ神話に登場する魔導書《グリモワール》 『死霊秘法』『死者の書』とも 「外なる神」「旧支配者」を始めとした超越的存在の招来や退散の儀式、呪文、アーティファクトの製造法が記載されているとされる。人皮か或いは謎の毛皮で装丁されており、書物自体が意志を持って所有者を変えるとも。これを読む者は例外なく狂気に陥るとされる。 原題は『アル・アジフ』で、西暦730年に狂える詩人こと、アブドゥル・アルハザードによって執筆される。 アジフとは魔物の鳴き声と信じられていた、夜に鳴く虫の声を表しているとされる。その後アルハザードは白昼の市街で衆人環視の中、見えない怪物に貪り食われたという。 950年、ビザンティウムのテオドラス・フィレタスにより翻訳される。この時『死者の書』を意味する『ネクロノミコン』という表題になった。その冒涜的な内容から、1050年に正教会総主教・ミカエル1世により焚書処分が下される。しかしすべてが炎に消えた訳ではなく、1228年にはオラウス・ウォルミウスにより、ラテン語に翻訳。しかし僅か4年後、教皇グレゴリウス9世によって発禁処分となった。 その後歴史の闇に消えたかに見えた書は、1560年ジョン・ディーによって再び翻訳されたが製本には至らず、不完全な写本として散逸した。 Material: stainless steel Necklace Length:58cm pendant size : 3.5×3.5cm
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深きものどもの指輪『ダゴン』【指輪】
¥1,300
深きものどもの指輪は、海底都市に棲まう「ダゴン」とその眷属である「深きものども」への忠誠を誓う証とされる異形の銀の指輪である。見た者の心に不安を植え付ける異様な光沢を持ち、身につけた者は徐々に「深きものども」の異質な精神感応を受け、彼らの思考や願望が流れ込んで精神を汚染される。狂気に駆られた者はやがて人間性を失い、深海への渇望を抱き、異形へと変貌すると語られている。 material : stainless steel ring size : 16〜18号(サイズ調整可)
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狂気の首飾り『アビサルフィッシュ』【ネックレス】
¥1,300
狂気の首飾り『アビサルフィッシュ』は、深海に潜む邪神に仕える「深きものども」との忌まわしき縁から生まれたとされる装飾品である。死の魚を象った異形の意匠は深海の闇と狂気を象徴し、身に着ける者の心に異界からの囁きと共鳴を呼び込み深海の悪夢のような幻覚に苛まれる。SAN値が削られると次第に精神を蝕まれ、やがて人間性を失い、彼らの眷属へと変貌しインスマスの深淵へと導かれるという。異界の魚神信仰を暗示する呪物的特性を持つ狂気の首飾りといえる。 pendant size : 2×3cm necklace : 50cm
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炎の精霊王フェニックス【スタンプ】
¥500
灼熱の焔より転生せし炎の精霊王 紅蓮の炎を纏いて天を穿て 数多の蘇生を繰り返し 今此処に顕現せよ 『 真紅の宝玉輝く時 炎帝は蘇る 』 炎帝フェニックスは、不死と再生を司る神獣であり、炎とともに生まれ変わる伝説の存在である。その翼は燃え盛る炎をまとい、飛ぶだけで大気を熱し、灰から蘇るたびにさらに強大な力を得るという。フェニックスの涙はあらゆる傷を癒し、その炎は邪悪を浄化する神聖な力を持つが、同時に大地を焼き尽くす災厄ともなりうる。炎帝フェニックスは世界の終焉と再生の象徴とされ、時代の変わり目に姿を現すという。 stamp size : 3×3×1.5cm
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星界のダークネビュラスフィア【ペンダント】
¥1,400
暗黒星雲の亜空間へと繋がりし 彼方の星界の力を凝縮した 高密度スフィアである 次元の裂け目における窮極の門にて ヨグ=ソトースの真理へと辿り着く 可能性の一端に触れる事ができるという Sphere size : 1.7×1.7cm Necklace Length : 50cm+5cm
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邪神崇拝『大いなるクトゥルフ神』【指輪】
¥1,400
SOLD OUT
Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn 《ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん》 ――「死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり」 Ia! Ia! Cthulhu fhtagn! 《いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!》 ――クトゥルフを讃えるときに使われる言葉 ring size : 15号 Material : 316L stainless steel
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魔導書《グリモワール》の印章【スタンプ】
¥500
遥か昔、神代の頃より近代に至る迄に魔導書たる 書物が実に10万3000冊存在すると言われている とある魔術教会にはそれら全てを記憶している 『禁書目録』という名のシスターがいるという 此処に魔導書の一部を記す 「エイボンの書」「ネームレス」「食人祭祀書」「死者の書」「死霊術書(ネクロノミコン)」「金烏玉兎集」「金枝篇」「Mの書」「ヘルメス文書」「秘奥の教義」「テトラビブロス」「抱朴子」「創造の書」「法の書」『ソロモンの遺訓』『モーセ第八の書』『ホノリウスの誓いの書』『アルス・ノトリア』「名高き術」「書記の術」『聖処女マリアの幻視の書』『精霊の職務の書』『悪霊の幻惑について』「悪魔の偽王国」『アルマンデル』「ソロモンのアルマデル」『ピカトリクス』『天使ラジエルの書』『ソロモンの鍵』『ソロモンの魔術論』『ヒュグロマンテイア(水占術)』『ソロモン王の鍵』『レメゲトン』「ソロモンの小鍵」「ゴエティア」「テウルギア・ゴエティア」「パウロの術」「アルマデル(Almadel)の術」「アルス・ノトリア」『ソロモンの秘印(ゴエティア)』『ソロモン王のゴエティアの書』『アルマデル奥義書』『教皇ホノリウスの奥義書』 『隠秘哲学第四書』『隠秘哲学』第一書「自然魔術」第二書「天界魔術」第三書「儀礼魔術」『アルバテル』『アブラメリンの書』『大奥義書』『真正奥義書』『教皇ホノリウスの奥義書』『教皇レオの手引書』『大アルベール』『小アルベール』『ネクロマンティア』『ヘプタメロン』『ルキダリウス』『百王』『黒い雌鶏』『モーセ第六・第七の書』『モーセの剣』『マアセ・メルカバ』『ガルドラボーク』『自然魔術と非自然魔術』『ヌクテメロン』『高等魔術の教理と祭儀』『喚起魔術の実践』『サタニック儀式』『結果の書』『ネクロノミコン』断章 stamp size : 3×3×1.5cm
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邪神クトゥルフの印章【スタンプ】
¥500
"Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn" 死せるクトゥルー ルルイエの館にて 夢見るままに待ちいたり 信奉者必携。 海底都市ルルイエに瞑る 『大いなるクトゥルフ神』と 共鳴できるかもしれない。 星辰の座が正しい位置に復帰し 永きに渡る夢から覚醒めるその時まで。 【クトゥルフ神話】 クトゥルフはかつて地上を支配した「旧支配者」と呼ばれてる太古の神々の一柱で、司祭の役割を担っていた。現在はルルイエと呼ばれる深海の都に、深き者どもにかしずかれ、深い眠りについている。クトゥルフの夢がテレパシーとなって漏れ出すだけで、世界は精神的なショックを与えられると伝えられ、存在そのものが人を狂気に導くと語られる。 風貌はタコに似た形状の頭部に無数の触手を持ち鉤爪のある腕と蝙蝠に似た羽、全身は緑色の鱗とに覆われておりその大きさは30メートル以上。タコとドラゴンを掛け合わせたような姿とも描写される。 神ではあるが、いわゆる霊的な存在ではなくゾスの星から飛来した生物である。これは異界の怪物たる多くの旧支配者に共通することである。 とはいえ、肉体的な死を迎えても滅びない生態を持つなど、我々が考える「生物」にカテゴライズされる存在ではないのは間違いない。 なぜ神かといえば、崇拝する者達がいるからである。自らの眷属に加えて、さらに地球の下等生物どもが神と祀り上げているのである。 stamp size : 3×3×1.5㎝
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旧神の印《エルダーサイン》【スタンプ】
¥500
旧神の印とは、クトゥルフ神話においてヌトス=カアンブルが考案したとされる魔術的印章である。通常、目が中央に置かれた星として描かれる。目の瞳があるべき場所に炎の柱が描かれている場合もある。他にも五角形の中に目のようなものが描かれたもの、葉のついた枝のようなもの、手でつくられるサインなど、伝統的な意匠に沿っているかどうかにかかわらず知られざる変形も何種類かある。 旧き印は、使用者をグレートオールドワンの手先から保護してくれる。しかし、それがどの程度役に立つものであるかは推測するしかない。神話的存在の手先になった人間からも保護してくれるという者もいるし、人間以外の従者にしか効果がないとする者もいる。 少なくともグレートオールドワンやそれに近いものには全く効果がないことは明らかである。 ドリームランドの住人は人間だけが旧き印をつくることが出来、疑わしい人物が魔物の変装かどうかを見破るのにこれを使用出来ると信じている。 stamp size : 3×3×1.5㎝
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名状しがたい【スタンプ】のようなもの
¥500
この印章《スタンプ》はネクロノミコンの印とされ、『門《ゲート》の印』とも呼ばれる。 また「門にして鍵」「全にして一、一にして全なる者」などの異名を持つ、「外なる神の一柱ヨグ=ソトース」の『門のシジル(印章)』ともされる。 だが、真相の程は定かではない。 いずれにせよ、SAN値がピンチになるのには気をつけたいものである。 【ネクロノミコン】 クトゥルフ神話に登場する魔導書《グリモワール》 『死霊秘法』『死者の書』とも 「外なる神」「旧支配者」を始めとした超越的存在の招来や退散の儀式、呪文、アーティファクトの製造法が記載されているとされる。人皮か或いは謎の毛皮で装丁されており、書物自体が意志を持って所有者を変えるとも。これを読む者は例外なく狂気に陥るとされる。 原題は『アル・アジフ』で、西暦730年に狂える詩人ことアブドゥル・アルハザードによって執筆される。 アジフとは魔物の鳴き声と信じられていた、夜に鳴く虫の声を表しているとされる。その後アルハザードは白昼の市街で衆人環視の中、見えない怪物に貪り食われたという。 950年、ビザンティウムのテオドラス・フィレタスにより翻訳される。この時『死者の書』を意味する『ネクロノミコン』という表題になった。その冒涜的な内容から、1050年に正教会総主教・ミカエル1世により焚書処分が下される。しかしすべてが炎に消えた訳ではなく、1228年にはオラウス・ウォルミウスにより、ラテン語に翻訳。しかし僅か4年後、教皇グレゴリウス9世によって発禁処分となった。 その後歴史の闇に消えたかに見えた書は、1560年ジョン・ディーによって再び翻訳されたが製本には至らず、不完全な写本として散逸した。 stamp size : 3×3×1.5cm
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名状しがたい門《ゲート》の印章【ペンダント】
¥1,000
此の印章はネクロノミコンの印とされ『門《ゲート》の印』とも呼ばれる。或いは「門にして鍵」「全にして一、一にして全なる者」などの異名を持つ、外なる神の一柱「ヨグ=ソトース」の『門のシジル(印章)』ともされるのだが、何れにせよ真相の程は定かではない。だが、もしかしたらSAN値のピンチを防ぐ効果はあるのかもしれない。 【ネクロノミコン】 クトゥルフ神話に登場する魔導書《グリモワール》 『死霊秘法』『死者の書』とも 「外なる神」「旧支配者」を始めとした超越的存在の招来や退散の儀式、呪文、アーティファクトの製造法が記載されているとされる。人皮か或いは謎の毛皮で装丁されており、書物自体が意志を持って所有者を変えるとも。 これを読む者は例外なく狂気に陥るとされる。 原題は『アル・アジフ』で、西暦730年に狂える詩人こと アブドゥル・アルハザードによって執筆される。 アジフとは魔物の鳴き声と信じられていた、夜に鳴く虫の声を表しているとされる。その後アルハザードは白昼の市街で衆人環視の中、見えない怪物に貪り食われたという。 950年、ビザンティウムのテオドラス・フィレタスにより翻訳される。この時『死者の書』を意味する『ネクロノミコン』という表題になった。 その冒涜的な内容から、1050年に正教会総主教・ミカエル1世により焚書処分が下される。しかしすべてが炎に消えた訳ではなく、1228年にはオラウス・ウォルミウスにより、ラテン語に翻訳。しかし僅か4年後、教皇グレゴリウス9世によって発禁処分となった。 その後歴史の闇に消えたかに見えた書は、1560年ジョン・ディーによって再び翻訳されたが製本には至らず、不完全な写本として散逸した。 Material: glass,alloy Necklace Length:50cm Cabochon Diameter:25mm
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ルルイエに眠りしクトゥルフ神のペンダント
¥1,000
"Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn" “死せるクトゥルー ルルイエの館にて 夢見るままに待ちいたり” 信奉者必携。 海底都市ルルイエに瞑る 『大いなるクトゥルフ神』と 共鳴できるかもしれない。 星辰の座が正しい位置に復帰し 永きに渡る夢から覚醒めるその時まで。 【クトゥルフ神話】 クトゥルフはかつて地上を支配した「旧支配者」と呼ばれてる太古の神々の一柱で、司祭の役割を担っていた。現在はルルイエと呼ばれる深海の都に、深き者どもにかしずかれ、深い眠りについている。クトゥルフの夢がテレパシーとなって漏れ出すだけで、世界は精神的なショックを与えられると伝えられ、存在そのものが人を狂気に導くと語られる。 風貌はタコに似た形状の頭部に無数の触手を持ち鉤爪のある腕と蝙蝠に似た羽、全身は緑色の鱗とに覆われておりその大きさは30メートル以上。タコとドラゴンを掛け合わせたような姿とも描写される。 神ではあるが、いわゆる霊的な存在ではなくゾスの星から飛来した生物である。これは異界の怪物たる多くの旧支配者に共通することである。 とはいえ、肉体的な死を迎えても滅びない生態を持つなど、我々が考える「生物」にカテゴライズされる存在ではないのは間違いない。 なぜ神かといえば、崇拝する者達がいるからである。自らの眷属に加えて、さらに地球の下等生物どもが神と祀り上げているのである。 Material: glass,alloy Necklace Length:44cm+5cm Cabochon Diameter:25mm
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旧神の印《エルダーサイン》【ペンダント】
¥1,000
旧神の印とは、クトゥルフ神話においてヌトス=カアンブルが考案したとされる魔術的印章である。通常、目が中央に置かれた星として描かれる。目の瞳があるべき場所に炎の柱が描かれている場合もある。他にも五角形の中に目のようなものが描かれたもの、葉のついた枝のようなもの、手でつくられるサインなど、伝統的な意匠に沿っているかどうかにかかわらず知られざる変形も何種類かある。 旧き印は、使用者をグレートオールドワンの手先から保護してくれる。しかし、それがどの程度役に立つものであるかは推測するしかない。神話的存在の手先になった人間からも保護してくれるという者もいるし、人間以外の従者にしか効果がないとする者もいる。 少なくともグレートオールドワンやそれに近いものには全く効果がないことは明らかである。 ドリームランドの住人は人間だけが旧き印をつくることが出来、疑わしい人物が魔物の変装かどうかを見破るのにこれを使用出来ると信じている。 Material: glass,alloy Necklace Length:44cm+5cm Cabochon Diameter:25mm
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旧支配者クトゥルフのペンダント【ペンダント】
¥1,000
"Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn" 死せるクトゥルー ルルイエの館にて 夢見るままに待ちいたり 信奉者必携。 海底都市ルルイエに瞑る 『大いなるクトゥルフ神』と 共鳴できるかもしれない。 星辰の座が正しい位置に復帰し 永きに渡る夢から覚醒めるその時まで。 【クトゥルフ神話】 クトゥルフはかつて地上を支配した「旧支配者」と呼ばれてる太古の神々の一柱で、司祭の役割を担っていた。現在はルルイエと呼ばれる深海の都に、深き者どもにかしずかれ、深い眠りについている。クトゥルフの夢がテレパシーとなって漏れ出すだけで、世界は精神的なショックを与えられると伝えられ、存在そのものが人を狂気に導くと語られる。 風貌はタコに似た形状の頭部に無数の触手を持ち鉤爪のある腕と蝙蝠に似た羽、全身は緑色の鱗とに覆われておりその大きさは30メートル以上。タコとドラゴンを掛け合わせたような姿とも描写される。 神ではあるが、いわゆる霊的な存在ではなくゾスの星から飛来した生物である。これは異界の怪物たる多くの旧支配者に共通することである。 とはいえ、肉体的な死を迎えても滅びない生態を持つなど、我々が考える「生物」にカテゴライズされる存在ではないのは間違いない。 なぜ神かといえば、崇拝する者達がいるからである。自らの眷属に加えて、さらに地球の下等生物どもが神と祀り上げているのである。 Material: glass,alloy Necklace Length:44cm+5cm Cabochon Diameter:25mm
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旧支配者クトゥルフのキーリング
¥1,100
"Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn" 死せるクトゥルー ルルイエの館にて 夢見るままに待ちいたり 信奉者必携。 海底都市ルルイエに瞑る 『大いなるクトゥルフ神』と 共鳴できるかもしれない。 星辰の座が正しい位置に復帰し 永きに渡る夢から覚醒めるその時まで。 【クトゥルフ神話】 クトゥルフはかつて地上を支配した「旧支配者」と呼ばれてる太古の神々の一柱で、司祭の役割を担っていた。現在はルルイエと呼ばれる深海の都に、深き者どもにかしずかれ、深い眠りについている。クトゥルフの夢がテレパシーとなって漏れ出すだけで、世界は精神的なショックを与えられると伝えられ、存在そのものが人を狂気に導くと語られる。 風貌はタコに似た形状の頭部に無数の触手を持ち鉤爪のある腕と蝙蝠に似た羽、全身は緑色の鱗とに覆われておりその大きさは30メートル以上。タコとドラゴンを掛け合わせたような姿とも描写される。 神ではあるが、いわゆる霊的な存在ではなくゾスの星から飛来した生物である。これは異界の怪物たる多くの旧支配者に共通することである。 とはいえ、肉体的な死を迎えても滅びない生態を持つなど、我々が考える「生物」にカテゴライズされる存在ではないのは間違いない。 なぜ神かといえば、崇拝する者達がいるからである。自らの眷属に加えて、さらに地球の下等生物どもが神と祀り上げているのである。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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旧神の印《エルダーサイン》【キーリング】
¥1,100
旧神の印とは、クトゥルフ神話においてヌトス=カアンブルが考案したとされる魔術的印章である。通常、目が中央に置かれた星として描かれる。目の瞳があるべき場所に炎の柱が描かれている場合もある。他にも五角形の中に目のようなものが描かれたもの、葉のついた枝のようなもの、手でつくられるサインなど、伝統的な意匠に沿っているかどうかにかかわらず知られざる変形も何種類かある。 旧き印は、使用者をグレートオールドワンの手先から保護してくれる。しかし、それがどの程度役に立つものであるかは推測するしかない。神話的存在の手先になった人間からも保護してくれるという者もいるし、人間以外の従者にしか効果がないとする者もいる。 少なくともグレートオールドワンやそれに近いものには全く効果がないことは明らかである。 ドリームランドの住人は人間だけが旧き印をつくることが出来、疑わしい人物が魔物の変装かどうかを見破るのにこれを使用出来ると信じている。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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ルルイエに眠りしクトゥルフ神【キーリング】
¥1,100
"Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn" “死せるクトゥルー ルルイエの館にて 夢見るままに待ちいたり” 信奉者必携。 海底都市ルルイエに瞑る 『大いなるクトゥルフ神』と 共鳴できるかもしれない。 星辰の座が正しい位置に復帰し 永きに渡る夢から覚醒めるその時まで。 【クトゥルフ神話】 クトゥルフはかつて地上を支配した「旧支配者」と呼ばれてる太古の神々の一柱で、司祭の役割を担っていた。現在はルルイエと呼ばれる深海の都に、深き者どもにかしずかれ、深い眠りについている。クトゥルフの夢がテレパシーとなって漏れ出すだけで、世界は精神的なショックを与えられると伝えられ、存在そのものが人を狂気に導くと語られる。 風貌はタコに似た形状の頭部に無数の触手を持ち鉤爪のある腕と蝙蝠に似た羽、全身は緑色の鱗とに覆われておりその大きさは30メートル以上。タコとドラゴンを掛け合わせたような姿とも描写される。 神ではあるが、いわゆる霊的な存在ではなくゾスの星から飛来した生物である。これは異界の怪物たる多くの旧支配者に共通することである。 とはいえ、肉体的な死を迎えても滅びない生態を持つなど、我々が考える「生物」にカテゴライズされる存在ではないのは間違いない。 なぜ神かといえば、崇拝する者達がいるからである。自らの眷属に加えて、さらに地球の下等生物どもが神と祀り上げているのである。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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名状しがたい門《ゲート》の印章【キーリング】
¥1,100
此の印章はネクロノミコンの印とされ『門《ゲート》の印』とも呼ばれる。或いは「門にして鍵」「全にして一、一にして全なる者」などの異名を持つ、外なる神の一柱「ヨグ=ソトース」の『門のシジル(印章)』ともされるのだが、何れにせよ真相の程は定かではない。だが、もしかしたらSAN値のピンチを防ぐ効果はあるのかもしれない。 【ネクロノミコン】 クトゥルフ神話に登場する魔導書《グリモワール》 『死霊秘法』『死者の書』とも 「外なる神」「旧支配者」を始めとした超越的存在の招来や退散の儀式、呪文、アーティファクトの製造法が記載されているとされる。人皮か或いは謎の毛皮で装丁されており、書物自体が意志を持って所有者を変えるとも。 これを読む者は例外なく狂気に陥るとされる。 原題は『アル・アジフ』で、西暦730年に狂える詩人こと アブドゥル・アルハザードによって執筆される。 アジフとは魔物の鳴き声と信じられていた、夜に鳴く虫の声を表しているとされる。その後アルハザードは白昼の市街で衆人環視の中、見えない怪物に貪り食われたという。 950年、ビザンティウムのテオドラス・フィレタスにより翻訳される。この時『死者の書』を意味する『ネクロノミコン』という表題になった。 その冒涜的な内容から、1050年に正教会総主教・ミカエル1世により焚書処分が下される。しかしすべてが炎に消えた訳ではなく、1228年にはオラウス・ウォルミウスにより、ラテン語に翻訳。しかし僅か4年後、教皇グレゴリウス9世によって発禁処分となった。 その後歴史の闇に消えたかに見えた書は、1560年ジョン・ディーによって再び翻訳されたが製本には至らず、不完全な写本として散逸した。 Material: glass,alloy Cabochon Diameter:25mm
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邪神崇拝『大いなるクトゥルフ神』【ネックレス】
¥1,300
SOLD OUT
Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn 《ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん》 ――「死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり」 Ia! Ia! Cthulhu fhtagn! 《いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!》 ――クトゥルフを讃えるときに使われる言葉 Material : Alloy Pendant Size : 5.3×5.7cm Necklace Length : 25cm