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両翼の魔剣【スタンプ】
¥500
【両翼の魔剣】 両翼の魔剣は、天界と魔界の狭間で鍛えられた十字剣で、剣身から天翼と魔翼が左右に広がる異形の武器である。片刃は聖を、もう一方は呪を宿し、光と闇の両属性を持ち、天使と悪魔の両者が剣に棲んでいるとも言われている stamp size : 3×3×1.5cm
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マナの聖剣【スタンプ】
¥500
【マナの聖剣】 マナの聖剣は、世界に満ちる生命力や魔法力の源である「マナの泉」から生まれた神聖なる剣。その刃は物理だけでなく魔の力も断ち切り、癒しと浄化の力を秘めている。世界樹の意識とも繋がっており、剣自体が意志を持ち、選ばれし者にしか抜くことができないとされる stamp size : 3×3×1.5cm
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魔法石の蒐集瓶【スタンプ】
¥500
【魔法石の蒐集瓶】 瓶の内部空間に結界を構築し 魔力を閉じ込めておく魔道具 その内側では魔法石によって 小さな世界が形成されている stamp size 3×1.5cm
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舞い降る幻想の羽根【スタンプ】
¥500
舞い落ちるは、天使の羽か悪魔の羽か 或いは、不死鳥の羽か stamp size : 3×3×1.5cm
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『月下の氷竜』【スタンプ】
¥500
月下の氷竜は、銀色の鱗と蒼白い瞳を持ち、月光の下でのみその真の姿を現すとされる伝説の竜である。その翼が動くたびに氷の結晶が舞い、吐息は大地を瞬時に凍てつかせる。長き眠りについたまま天上の氷山に潜むとも、世界の危機が迫ると月光に導かれ目覚めるとも伝えられる。氷竜の涙は不老不死の霊薬となるが、同時に世界を凍てつかせる呪いの源ともなる。氷竜を従えた者は月の王と呼ばれる力を得るため、古の王たちはその力を巡って争ったとされる。 stamp size : 3×3×1.5cm
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天空の鍵【スタンプ】
¥500
天空の鍵とは、天と地をつなぐ神秘の遺物であり、神々の領域へ至る唯一の鍵とされる。その形状は黄金の光を帯び、翼を纏った古の鍵で、持つ者の魂の力によってその姿を変えるとも言われる。鍵を正しく用いれば、封じられた天空城の扉を開き、彼方の神殿や未踏の異世界へと至ることができる。しかし、誤って使用すれば災厄を解き放つとも伝えられる。天空の鍵は滅多に姿を現さず、試練を乗り越えた者のみが手にする資格を得るというが、その試練とはいまだ謎に包まれている。 stamp size : 3×3×1.5cm
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猫の女神バステト【スタンプ】
¥500
猫の女神バステトは、古代エジプトにおいて愛と美、家庭と豊穣、そして守護の力を司る神であり、猫の頭部を持つ姿で崇拝された。彼女は優雅さと慈愛に満ちた守護者である一方、家族を脅かす敵に対しては獰猛な戦士の顔を見せる。猫が神聖視されたのは、バステトの加護ゆえであり、神殿には多数の猫が仕えたという。バステトの祝福を受けた者は災厄から守られ、病からも癒やされると信じられた。香油や音楽を愛し、彼女に捧げられた祭は喜びと笑いに満ちていたという。 stamp size : 3×3×1.5cm
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サキュバスの魔紋【スタンプ】
¥500
『サキュバスの魔紋』は、魅惑と支配の魔力を秘めた妖艶なる紋章であり、肌に刻まれし者に淫靡なる力を授けるとされる禁断の印である。この魔紋はサキュバスとの契約によって顕現し、相手の欲望や感情を操る術を与える一方、持ち主の心までも侵食し、やがて魂を蝕むと伝えられる。その模様は妖しく輝き、見る者に幻惑と陶酔を引き起こす。魔紋を制御できる者は稀であり、力に溺れず己を保てる者だけが、真の魔力を手にできるという。 stamp size : 3×3×1.5cm
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魔導書の黒猫【スタンプ】
¥500
古の力を持つ者 闇夜の帳に隠れし影 漆黒の毛並み 月影の瞳 神秘を纏いし黒き使い魔 秘術の書の導きに従い 禁書の封印を解き放て 魔導書の黒猫 『魔導書の黒猫』とは、古代魔導師が遺した禁書に宿る黒猫の使い魔であり、知識と謎を司る存在である。漆黒の毛並みに金色の瞳を持ち、人語を解し、契約者に魔法の極意を囁くとされる。黒猫は単なる案内役ではなく、試練を与え、魔術師としての資質を見極める役割を持つ。気まぐれで掴みどころがなく、真の名を知られない限り従うことはないが、信頼を得れば失われた古代魔法の秘密さえも明かすという。彼の姿が見えた時、それは運命の扉が開かれる兆しとされている。 stamp size : 3×3×1.5cm
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堕天使の黒翼【スタンプ】
¥500
『堕天使の黒翼』は、かつて天界に仕えし高位の天使が、禁忌を犯し堕ちた際に生まれた漆黒の翼であり、天と地の狭間を彷徨う孤独の象徴とされる。その翼は自由と力を象徴すると同時に、背徳と救済の二面性を併せ持ち、持つ者に飛翔と闇の魔力を与える。しかし代償として、強烈な孤独や神聖なる力との断絶を強いられる。黒翼に選ばれし者は、運命を背負いし存在として天上と魔界の狭間を生き、光と闇の均衡を揺るがす鍵ともなる。 stamp size : 3×3×1.5cm
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悪魔の瞳《デモンズ・アイ》【スタンプ】
¥500
『悪魔の瞳』は、禁断の契約を交わした者に宿る漆黒の眼であり、他者の恐怖・欲望・弱点を見抜き、心を操る邪なる力を秘めている。その力は悪魔そのものの視界と直結しており、瞳を通じて魂を喰らうともいわれる。使用者には強大な精神力と引き換えに、次第に人間性が薄れていく呪いが課せられ、瞳に支配されれば人格すら乗っ取られる危険がある。真に悪意を抱く者にしか制御できないともされ、かつて幾多の魔王がこの瞳を手にして世界を揺るがせたという。 stamp size : 3×3×1.5cm
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炎の精霊王フェニックス【スタンプ】
¥500
灼熱の焔より転生せし炎の精霊王 紅蓮の炎を纏いて天を穿て 数多の蘇生を繰り返し 今此処に顕現せよ 『 真紅の宝玉輝く時 炎帝は蘇る 』 炎帝フェニックスは、不死と再生を司る神獣であり、炎とともに生まれ変わる伝説の存在である。その翼は燃え盛る炎をまとい、飛ぶだけで大気を熱し、灰から蘇るたびにさらに強大な力を得るという。フェニックスの涙はあらゆる傷を癒し、その炎は邪悪を浄化する神聖な力を持つが、同時に大地を焼き尽くす災厄ともなりうる。炎帝フェニックスは世界の終焉と再生の象徴とされ、時代の変わり目に姿を現すという。 stamp size : 3×3×1.5cm
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皇国の鷲《インペリアル・イーグル》【スタンプ】
¥500
皇国の鷲とは、帝国の象徴とされる神聖なる霊鳥であり、勇気と覇道を体現する存在である。その翼は広大な空を支配し、黄金に輝く瞳は千里を見渡すと伝えられる。皇国の鷲は王の正統性を示す存在であり、戴冠の儀に姿を現せば、その王は大いなる繁栄をもたらすとされる。一方で、帝が道を誤れば鷲は飛び去り、皇国は衰退の道を辿るとも言われる。戦場では、皇国の鷲が飛翔する軍は決して敗れぬという伝説があり、その羽根を持つ者には強運が宿ると信じられている。 stamp size : 3×3×1.5cm
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オーディンの使い魔レイヴン【スタンプ】
¥500
オーディンの使い魔レイヴンとは、北欧神話に登場する神秘の黒い大鴉であり、主に「フギン(思考)」と「ムニン(記憶)」の二羽が知られている。彼らはオーディンの命を受け、世界を飛び回り、あらゆる知識と出来事を神に伝える役割を担う。レイヴンは未来を見通し、死と運命を告げる存在ともされ、戦場では戦士たちの魂をヴァルハラへ導くとも言われる。また、神の言葉を運ぶ聖なる鳥として崇められる一方で、不吉の象徴として恐れられることもある。オーディンとレイヴンの関係は、知恵と力の象徴であり、彼らの影は神々の時代が終わるその日まで、世界を見守り続けるという。 stamp size : 3×3×1.5cm
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氷雪の魔狼フェンリル【スタンプ】
¥500
氷雪の魔狼フェンリルは、極寒の地に君臨する伝説の魔獣で、全身を覆う白銀の毛並みと、氷のように透き通った蒼い瞳を持つ。その咆哮は吹雪を巻き起こし、その足跡は瞬く間に凍土へと変わるとされる。フェンリルの牙は触れるものすべてを氷結させ、爪は氷の刃となって大地を切り裂く。 その力を恐れた神々や王国は、彼を封印しようと試みたが、真に彼を封じるには「灼熱の炎《レーヴァティン》」と「大地の鎖《グレイプニル》」の両方が必要とされる。フェンリルは破滅の象徴とも、氷の精霊王の守護獣とも言われ、その力は氷雪の魔法と圧倒的な剛力を併せ持つ。彼を討つか、あるいはその力を借りるかによって、世界の運命は大きく変わるとされる。 stamp size : 3×3×1.5cm
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竜王バハムート【スタンプ】
¥500
竜王バハムートとは、天空を統べる最強の竜であり、万物の頂点に君臨する存在とされる。その姿は白銀に輝く巨大な竜で、翼を広げれば大陸を覆い尽くし、一度の咆哮で山々を砕く力を持つ。バハムートは知恵と力を兼ね備えた神聖な竜として信仰される一方、その怒りを買えば世界が滅びるとも言われる。彼の鱗はどんな刃も通さず、吐息は神すら焼き尽くす聖なる炎を宿す。伝説では、世界の均衡が崩れるとき、バハムートは眠りから目覚め、審判を下すと語られるが、それが救済か破滅かは誰にも分からない。 stamp size : 3×3×1.5cm
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双星のユニコーン【スタンプ】
¥500
双星のユニコーンとは、神秘の光を宿す双子の聖獣であり、夜空に輝く二つの星の加護を受けた存在とされる。その姿は純白の馬に輝く螺旋の角を持ち、それぞれ「黎明のユニコーン」と「黄昏のユニコーン」として対をなす。『黎明』は治癒と浄化の力を、『黄昏』は魔力と守護の力を司り、二頭が揃うと奇跡が起こると言われる。しかし、双星のユニコーンは滅多に姿を現さず、その目撃談は数百年に一度のみ。古の伝承では、彼らが現れるとき、それは「大いなる変革の兆し」か「世界の終焉の前触れ」であると語られる。 stamp size : 3×3×1.5cm
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月の雫《ルナポーション》【スタンプ】
¥500
夜の帳に包まれし月 その輝きは静寂の如し 銀色の光は舞い降りて 深き夜の闇を裂く 清浄なる光の礫よ 集いて月の雫となれ 月の雫《ルナポーション》とは、満月の夜にのみ作られる神秘の霊薬であり、月光を浴びた聖なる泉の水と、銀の花の蜜を調合して生み出される。その液体は淡い青白い輝きを放ち、一滴で傷を癒し、毒を浄化するとされる。また、特定の星の配置のもとで調合されたルナポーションは、一時的に魔力を増幅し、月の加護を与えるとも言われる。 stamp size : 3×3×1.5cm
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王墓神殿の守護者スフィンクス【スタンプ】
¥500
スフィンクスは、ファラオの顔とライオンの体を組み合わせた霊獣で、その威厳ある姿は王の権威と知恵、そして力を象徴する。また、神聖な守護者としての役割を担い、王墓や神殿を悪霊や敵から守る存在とされ、太陽神ラーの化身ともされている。 逸話によると—— 遥か古代、エジプトの砂漠にそびえるスフィンクスは、単なる石像ではなく、古の神々が創り出した「知恵と力を司る守護者」であった。その身体は獅子の如き猛々しさを持ち、大地の王としての力を象徴し、顔は王の叡智を宿すことで永遠の知識を守る存在とされた。 スフィンクスの体内には「太陽神ラーの魔力」が宿り、千年に一度、砂嵐と共に動き出し、神の裁きを下し、闇を焼き払うとも言われている。 また、スフィンクスの内部には「知識の書庫」が存在し、世界の真理が記された秘文が眠っているという。しかし、その知識に触れるには、神々に選ばれし者でなければならず、仮に不浄なる者が侵入すれば、スフィンクスの怒りに触れ、石化の呪いを受けるとも言われる。 時を超えてもなお、スフィンクスは静かに砂漠を見守り、賢者や時代の探求者を試し続けている。 古文書 『神秘の守護者「スフィンクス」——時空を超える叡智の番人』 第二章 序文より stamp size : 3×3×1.5cm
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冥界神アヌビス【スタンプ】
¥500
アヌビス神は、エジプト神話における死と冥界の神であり、黒いジャッカルまたはジャッカルの頭を持つ人間の姿をしている。アヌビスはミイラ作りの守護者であり、死者の魂を冥界へと導く「案内者」としての役割を担っている。 また、死者の心臓を「マアトの羽」と天秤にかけて計る儀式『死者の審判』において、正義と秩序の守護者として重要な役割を果たしている。 墓地や埋葬の神としても崇拝され、生者と死者の世界をつなぐ存在とされいる。 死と再生のサイクルを象徴する役割から、単なる「死の神」ではなく、死後の世界における導き手であり、死は終わりではなく、新たな生への始まりであるという死生観を象徴する不可欠な存在でもあった。 stamp size : 3×3×1.5cm
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雷神の使徒『聖甲虫クワガタ』【スタンプ】
¥500
古代ゲルマンの文化では、クワガタムシは神聖視され、特に雷神トール(Thor)の使いと考えられていたとされています。この背景には、クワガタムシの大きな顎が雷神の武器である「ミョルニル(Mjölnir)」の形に似ていること、そしてクワガタが木の周囲に生息することが関係していると考えられます。 ゲルマン神話において、トールは雷と嵐を司る強力な神であり、巨人族と戦う戦士の神でもありました。彼の象徴であるミョルニルは雷をもたらし、邪悪な存在を打ち砕く神聖な武器とされていました。クワガタムシの強靭な顎は、このミョルニルを連想させることから、トールの使者や神聖な存在として見なされた可能性があります。 また、クワガタムシは樹木、特に樫の木によく生息していますが、樫の木はトールに捧げられた神聖な樹木でした。ゲルマン人や北欧の民は、雷がよく落ちる樫の木をトールの象徴とみなし、クワガタムシもその木の守護者と考えられた可能性があります。このため、クワガタムシが雷神トールの使いとして崇められ、幸運や神の加護をもたらす存在とされたと考えられます。 stamp size : 3×3×1.5cm
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ユリの紋章《フルール・ド・リス》【 Ⅳ 】【スタンプ】
¥500
アイリスの花を様式化した紋章『フルール・ド・リス』は長きに渡り王家の紋章とされて来たが、時代と共に変化し、いつしか3つの花びらを『信頼・知恵・騎士道精神』を意味するようになったと言われている stamp size : 3×3×1.5cm
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《四聖獣》東の守護獣『青龍』【スタンプ】
¥500
四聖獣は神話や風水、陰陽道に登場する四方を守護する神獣である。それぞれが特定の方角、四季、五行などを象徴し、万象の調和と秩序を表している。 【東の守護獣『青龍』】 青龍は東を守護する神獣。しなやかな体を持つ龍は、生命力と成長の象徴とされる。東は太陽が昇る方角であり、勢いのあるエネルギーで新たな始まりや繁栄、富や成功をもたらすと信じられている。また恵みの雨を地にもたらすことから五穀豊穣や人間関係の潤いをもたらす。 stamp size : 3×3×1.5cm
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《四聖獣》南の守護獣『朱雀』【スタンプ】
¥500
四聖獣は神話や風水、陰陽道に登場する四方を守護する神獣である。それぞれが特定の方角、四季、五行などを象徴し、万象の調和と秩序を表している。 【南の守護獣『朱雀』】 朱雀は南を守護する神獣。炎のような赤い鳥で、知性や美しさを象徴する。大きな翼で悪霊を追い払い、逆境に打ち勝つ力と幸運を与えてくれるとされている。南は陽のエネルギーが最も強い方角で、活力や名声に関わる。また繁栄や幸福をもたらす存在とされ、特に生命力や情熱、創造力をも象徴する。 stamp size : 3×3×1.5cm