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生命の象徴『アンク』【ネックレス】
¥1,400
古代エジプトにおける生命の象徴である『アンク』 別名「クルクス・アンサタ」とも呼ばれる ラテン十字の上部がループ状の楕円となった 独特の形状をしており、地平線上に昇る太陽や 子宮を象徴していると言われている アンクを身に着けることで復活や魔除けの 効果があると信じられている Material:Alloy Necklace Length:40cm+4cm
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ホルスのネックレス『ウジャトの眼』
¥1,400
SOLD OUT
ウジャトの目は月の象徴とされており、欠けた月が満ちることから「失ったものを回復させる」という意味があり「全てを見通す知恵」「癒し・修復・再生」の力があるとされる。また守護や魔除けの護符としての加護も持つ。 【天空神ホルスの眼】 その眼は万物を眺め 全てを知る事が出来たという 右目の太陽の象徴『ラーの目』は 真実を見抜く第三の眼とされ 左目の月の象徴『ウジャトの目』は 『完全』『回復』『修復』の力を 持つと言われている 瞳の持つ強力な神の力は巨大な組織から 紙幣に至るまで世界の随所に現存し、 それだけ大きな魔除け効果を有してると言える。 Material: Alloy Necklace Length : 48cm+4cm
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聖甲虫『スカラベ』の印章【スタンプ】
¥550
【甲虫スカラベ】 その球体を運ぶ姿が『天空を東から西に運ばれる太陽』を想起させる事から、太陽神と同一視され“聖なる甲虫”として神聖なる存在となった。 やがて太陽神の三形態である“真昼のラー”、“夕刻のアトゥム”と並ぶ“朝のケプリ”と同一視されるようになったスカラベは、太陽神として崇められるようになる。 (ケプリとは「自ら生まれた者」の意) そして、スカラベの『自ら転がした糞球を地中の巣へ運び、また地上へと姿を表す』というこの生態が、神格化された太陽の如く“陽の沈み《死》と陽の昇り《再生》”を連想させ、スカラベは「再生」と「復活」そして「創造」の象徴とされた。 古代エジプトではその意匠は彫刻、印章、護符、装身具などに用いられ、また死者の復活と再生を願い葬具としても用いられているのである。 stamp size : 28mm (※未使用としていますが確認の為の試し押印行っています)
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天空神ホルスの眼『ラーの瞳』【スタンプ】
¥550
【天空神ホルスの眼】 その眼は万物を眺め 全てを知る事が出来たという 右目の太陽の象徴『ラーの目』は 真実を見抜く第三の眼とされ 左目の月の象徴『ウジャトの目』は 『完全』『回復』『修復』の力を 持つと言われている 太古の神々の時代から伝わる瞳の伝承は 原初の魔眼の一種とも捉えられる stamp size : 28mm (※未使用としていますが確認の為の試し押印行っています)
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魔導書《グリモワール》の印章【スタンプ】
¥550
遥か昔、神代の頃より近代に至る迄に魔導書たる 書物が実に10万3000冊存在すると言われている とある魔術教会にはそれら全てを記憶している 『禁書目録』という名のシスターがいるという 此処に魔導書の一部を記す 「エイボンの書」「ネームレス」「食人祭祀書」「死者の書」「死霊術書(ネクロノミコン)」「金烏玉兎集」「金枝篇」「Mの書」「ヘルメス文書」「秘奥の教義」「テトラビブロス」「抱朴子」「創造の書」「法の書」『ソロモンの遺訓』『モーセ第八の書』『ホノリウスの誓いの書』『アルス・ノトリア』「名高き術」「書記の術」『聖処女マリアの幻視の書』『精霊の職務の書』『悪霊の幻惑について』「悪魔の偽王国」『アルマンデル』「ソロモンのアルマデル」『ピカトリクス』『天使ラジエルの書』『ソロモンの鍵』『ソロモンの魔術論』『ヒュグロマンテイア(水占術)』『ソロモン王の鍵』『レメゲトン』「ソロモンの小鍵」「ゴエティア」「テウルギア・ゴエティア」「パウロの術」「アルマデル(Almadel)の術」「アルス・ノトリア」『ソロモンの秘印(ゴエティア)』『ソロモン王のゴエティアの書』『アルマデル奥義書』『教皇ホノリウスの奥義書』 『隠秘哲学第四書』『隠秘哲学』第一書「自然魔術」第二書「天界魔術」第三書「儀礼魔術」『アルバテル』『アブラメリンの書』『大奥義書』『真正奥義書』『教皇ホノリウスの奥義書』『教皇レオの手引書』『大アルベール』『小アルベール』『ネクロマンティア』『ヘプタメロン』『ルキダリウス』『百王』『黒い雌鶏』『モーセ第六・第七の書』『モーセの剣』『マアセ・メルカバ』『ガルドラボーク』『自然魔術と非自然魔術』『ヌクテメロン』『高等魔術の教理と祭儀』『喚起魔術の実践』『サタニック儀式』『結果の書』『ネクロノミコン』断章 stamp size : 22mm (※未使用としていますが確認の為の試し押印行っています)
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全能なる瞳《プロビデンスの目》【スタンプ】
¥550
SOLD OUT
全能の目、万物を見通す目を意味する 『プロビデンスの目』 この特徴的なシンボルは、しばしば秘密結社や陰謀論と 結びつけられることが多い。しかし、実は計り知れない 歴史や意味合いを秘めた興味深いシンボルである。 「Providence(プロビデンス)」という単語は、 “すべては神の配慮によって起こっている”という 概念を意味し、“摂理”や“神の意思”とも解釈される。 すなわち、《プロビデンスの目》は “全能の目”や“万物を見通す目” “神がすべてを見通す目”だと考えられている。 シンボルとしての《プロビデンスの目》は、古代メソポタミアおよび古代エジプトに起源を持ち、中世からルネサンス期にかけて以降、三位一体(Trinity)という概念を表す象徴として用いられてきた。 瞳の持つ強力な神の力は巨大な組織から 紙幣に至るまで世界の随所に現存し、 それだけ大きな『全能の力』を有してると言える stamp size : 28mm (※未使用としていますが確認の為の試し押印行っています)
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王の印『天空神ホルス』【スタンプ】
¥550
『天空神ホルス』 起源は大空を飛ぶ隼の姿からイメージされた天空神である 広げた翼は天空とし、其の両眼は太陽と月とされる 古代エジプトの天空神とは王権の守護神であり 即ちホルスとは「王そのもの」である 故に『王の印』である stamp size : 28mm (※未使用としていますが確認の為の試し押印行っています)
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王家の谷の聖甲虫『スカラベ』【ペンダント】
¥980
SOLD OUT
王家の谷の秘宝を護る聖甲虫スカラベ そのシンボルは聖櫃を開く秘鑰(ひやく)となるであろう 【聖甲虫スカラベ】 その球体を運ぶ姿が『天空を東から西に運ばれる太陽』を想起させる事から、太陽神と同一視され“聖なる甲虫”として神聖なる存在となった。 やがて太陽神の三形態である“真昼のラー”、“夕刻のアトゥム”と並ぶ“朝のケプリ”と同一視されるようになったスカラベは、太陽神として崇められるようになる。 (ケプリとは「自ら生まれた者」の意) そして、スカラベの『自ら転がした糞球を地中の巣へ運び、また地上へと姿を表す』というこの生態が、神格化された太陽の如く“陽の沈み《死》と陽の昇り《再生》”を連想させ、スカラベは「再生」と「復活」そして「創造」の象徴とされた。 古代エジプトではその意匠は彫刻、印章、護符、装身具などに用いられ、また死者の復活と再生を願い葬具としても用いられているのである。 Material: Alloy + Glass Pendant Size: 25mm Necklace Chain : 45CM + 5cm
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冥神アヌビスのネックレス
¥1,400
SOLD OUT
冥神アヌビス神の加護を持つペンダント 顕現する魔導書『死者の書』を用いて 冥府の扉を開く事が可能と云われている necklace Length : 44+5cm pendant size : 2×4cm
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冥神アヌビスの指輪
¥1,400
SOLD OUT
ジャッカルの頭部を持つアヌビス神は 冥界の神であり死者の審判者とされる またミイラ作りの神としても崇められていた ▶︎属性:闇属性 ▶︎装備効果:即死・呪詛《カース》無効 ▶︎能力《スキル》 ■冥府の扉《ゲート》 冥界の扉を開門し対象を引き込む事ができる ■黄泉の眷属《ザ・マミー》 死屍のミイラ達を眷属として使役する能力 Size : 15号 Material:Stainless Steel Ring Weight: 5g
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ホルスの指輪『ラーの瞳』
¥1,300
SOLD OUT
【天空神ホルスの眼】 その眼は万物を眺め 全てを知る事が出来たという 右目の太陽の象徴『ラーの目』は 真実を見抜く第三の眼とされ 左目の月の象徴『ウジャトの目』は 『完全』『回復』『修復』の力を 持つと言われている。 瞳の持つ強力な神の力は巨大な組織から 紙幣に至るまで世界の随所に現存し、 それだけ大きな魔除け効果を有してると言える。 Material: Stainless steel Size :
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万物照覧『ホルスの眼』
¥850
SOLD OUT
【天空神ホルスの眼】 その眼は万物を眺め 全てを知る事が出来たという 右目の太陽の象徴『ラーの目』は 真実を見抜く第三の眼とされ 左目の月の象徴『ウジャトの目』は 『完全』『回復』『修復』の力を 持つと言われている。 瞳の持つ強力な神の力は巨大な組織から 紙幣に至るまで世界の随所に現存し、 それだけ大きな魔除け効果を有してると言える Material:Alloy Necklace length:46cm+7cm